ブックマーク / www.sankei.com (3)

  • 粉ミルクに劇物「酢酸鉛」混入か、女児鉛中毒に 親族の女逮捕

    goldenworld
    goldenworld 2023/06/22
    全治2か月とはいえ後遺症が残る可能性もありそう。様々な壁を越えて無事に生まれてきたのにこういう人災で障害が残ったらいたたまれない。さすがに罪深い。傷害罪というより殺人未遂な気がしてしまう。
  • 正男氏息子CIAと同行か 反北朝鮮団体リーダー証言

    動画投稿サイト「ユーチューブ」に投稿されたマレーシアで殺害された北朝鮮の金正男氏の息子、ハンソル氏を名乗る男性(共同) 米誌ニューヨーカーは17日までに、2017年の金正男氏殺害事件後、北朝鮮の金正恩体制打倒を訴える団体が息子のハンソル氏らを保護した際、米中央情報局(CIA)職員を名乗る男性2人が身柄を引き取っていったとする団体リーダーの証言を報じた。ハンソル氏の現在の所在地は不明としている。 同誌によると、団体「自由朝鮮」のリーダーは13年にハンソル氏とパリで初めて面会。事件直後にハンソル氏から、当時住んでいたマカオから母と妹と一緒に脱出させてほしいとの要請があった。 団体の男性メンバーが、台湾の空港で黒のTシャツと野球帽を目印に着用し、ハンソル氏らと接触した。 オランダのスキポール空港に向かおうとしたが、搭乗ゲートで旅券を確認した職員に「(来るのが)遅すぎた」などと搭乗を拒まれ、ラウン

    正男氏息子CIAと同行か 反北朝鮮団体リーダー証言
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    goldenworld 2020/11/18
    現実は小説より奇なり。映画のような展開がありそう。
  • 400年前にも「サラリーマン」の悲哀 古文書が語る「ある武士の生涯」(1/4ページ)

    勤め先が倒産し、再就職先でトップに忠誠を尽くすもトップが失脚、転勤を余儀なくされる-。戦国末期から江戸初期を生きた、ある武士の実話だ。最初に仕えた主が滅び、新たに仕えた藩で藩主に重用されたが藩主が改易され、国替えになった後継者の元で再出発を図った。この武士の家に伝わる書簡や、この武士が自らの戦功を書き連ねた「履歴書」ともいえる文書をひもとくと、約400年前とは思えない、現代を生きるサラリーマンのような生きざまが浮かび上がった。(橋昌宗) 主君が滅亡、敵方に… 主人公である武士の名は、桜井武兵衛(ぶへえ)。神奈川県立歴史博物館(横浜市中区)で公開されている文書や書簡から、その人生を追ってみたい。 桜井氏は、少なくとも武兵衛の父、桜井左近の代から、戦国時代の関東に覇を唱えた有力武将・北条氏に仕えていた。3代目当主、氏康の家臣「江戸衆」として小石川(現在の東京都文京区)を所領としていた-という

    400年前にも「サラリーマン」の悲哀 古文書が語る「ある武士の生涯」(1/4ページ)
    goldenworld
    goldenworld 2020/01/01
     こういうのは歴史がより面白く感じられて嬉しい!現代に置き換えて考えると、戦国時代や江戸時代もけっこう身近に感じられてしみじみしてしまう。
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