タグ

2009年1月22日のブックマーク (5件)

  • 「若者、結婚が遅い…どんな恋愛してるのか」「日本はなぜ子供産むのが難しいのか」など、小渕大臣が少子化分析チーム : 痛いニュース(ノ∀`)

    「若者、結婚が遅い…どんな恋愛してるのか」「日はなぜ子供産むのが難しいのか」など、小渕大臣が少子化分析チーム 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2009/01/21(水) 11:10:25 ID:??? 小渕少子化対策担当相は20日、少子化問題について検討を 進める作業チームを新たに立ち上げた。 小渕少子化対策担当相は「なぜ、こんなに子どもを育てたり することに、子どもを産むことに、難しさを感じる国なのだろう という」、「わたしたちが将来のために何ができるのかという ことを考えていかなければいけない」と述べた。 作業チームは、2009年に見直しを行う「少子化社会対策大綱」の策定に向けて設けられた もので、若者の雇用問題や父親の働き方の見直しなど、現場の意見を聞きながら少子化 対策について幅広く議論を進めることにしている。 20日の会見で、委員からは

    「若者、結婚が遅い…どんな恋愛してるのか」「日本はなぜ子供産むのが難しいのか」など、小渕大臣が少子化分析チーム : 痛いニュース(ノ∀`)
    goldwell
    goldwell 2009/01/22
    こうやって分析チームを作るほど真剣(のつもり)なのだろうけど、経済的・社会的な原因を掴み損ねて効果少ない対策しか立てられない気がするんだよなぁ/ちゃんと現場の意見を汲み取ってくれることを望む
  • 利益禁止の「漢検」20億円もうけ、経費3倍の検定料も : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「日漢字能力検定協会」(京都市下京区、大久保昇理事長)が、利益を上げることが認められていない検定事業などで、過去5年間に計約20億円の利益を得ていたことがわかった。 経費の最大3倍の検定料を受検者から徴収していたという。 同協会は1992年に旧文部省が財団法人として設立を許可した。こうした公益法人の指導監督基準は「公益事業で必要な額以上の利益を生じないようにすること」と定められており、文部科学省は近く、緊急の立ち入り検査に入ることを決めた。 協会は、年末には、清水寺(同市東山区)で「今年の漢字」を発表することでも知られている。 主な事業は1級から10級までの漢字検定で、受検志願者は当初12万人だったが、「検定ブーム」に乗り、2007年度には20倍以上の270万人に増大した。 文科省によると、これらの事業により、協会は03年度から07年度にかけて最高で年9億円の利益を上げており、合計額は2

    goldwell
    goldwell 2009/01/22
    確かに高い。だけど漢字教育・普及に適正に使われているならば叩く必要無し。調査によって、懐に入れていることが発覚したらもうダメね
  • 彼女いなくても結婚しなくても風俗あれば十分じゃない?

    と大学の飲み会で男の子たちに振ってみた。 「風俗の方が金銭・時間・労力すべての点において安く済むでしょ?」 「性欲を満たすだけならそうだろう。でも愛情は手に入れられないよ。」 「彼女作って結婚して、相手が当に自分を愛している保証なんてあるの? 財力目当ての女性と結婚したら、風俗に通っているのと同じことじゃない?」 「風俗だと子供作れないでしょ。」 「何で子供作ろうと思うの?子供作らなくても生きていけるよね?子供作るとお金も手間もかかるよね?」 「社会は子供の誕生を必要としているんだよ。労働力がなくなれば税収もなくなる、国の経済力もなくなる。」 「みんな社会のために子供を生んでいるの?じゃあ社会が子供を作ることを要求しなくなったら人々は子供を生まなくなるの?」 「事実として、子供が欲しいという人はいる。そしてその事実を前提として社会制度は構築されている。」 「子供がそもそも欲しくないという

    彼女いなくても結婚しなくても風俗あれば十分じゃない?
    goldwell
    goldwell 2009/01/22
    たぶん本能だの代償だの理屈こねまわしていたら付き合いや結婚はいつまでたってもできないんじゃない?人生、経験してみなければわからないことがあるわけで/人それぞれで価値観は違うし、年齢でも考え方は変わる
  • 歴史時代及び種別

    歴史時代及び年代別 【歴史(文学)・時代小説】 (古代エジプト時代) ・王の眼  ・太陽の王ラムセス  ・クレオパトラ  ・追憶のクレオパトラ ・光の石  ・光の王妃アンケセナーメン  ・ピラミッドの暗殺者  ・ブラック・ファラオ (古代ギリシア時代) ・アレクサンドロス大王征服記  ・アレクサンドロス大戦記  ・ギリシア神話の物語 ・獅子王アレクサンドロス  ・新トロイア物語  ・トロイアの歌  ・マラトン (古代ローマ時代/共和制期) ・カエサルを撃て  ・狂王ヘロデ  ・古代都市ローマの殺人  ・サランボオ ・青年貴族デキウスの捜査  ・ハンニバル異聞  ・ローマ・カルタゴ百年戦争 ・ローマ人の物語(通史)  ・ローマを殺した刺客 (古代ローマ時代/帝政期) ・クォ・ヴァディス  ・グラディエーター  ・背教者ユリアヌス  ・ベン・ハー ・密偵ファルコ(シ

  • 地球の生き物とは思えないカラフルな「ウミウシ」の写真21枚 : らばQ

    地球の生き物とは思えないカラフルな「ウミウシ」の写真21枚 ウミウシという名前や姿形はなんとなく知っていても、具体的にどんな生き物か、よく分からないという人が多いと思います。 実はウミウシには厳密な定義がなく、巻貝の貝が退化して中身だけになったもの、と思っておけばいいようです。 カタツムリの殻が退化したナメクジ、みたいな関係ですね。 世界中の浅瀬に生息し、原色の派手な色を持つものが多いことから、海の宝石としてダイバーたちの格好の観察対象となっているそうです。 そんな派手なウミウシの写真をご覧ください。 絵の具で塗ったかのようなドギツイ色。形もド派手です。 手足のツボマッサージ器みたいなタイプ。 お皿みたいなタイプ。 牛の角のように、2の触覚があるからウミウシというそうです。 いったい何がしたくてこんな姿に進化したんだ!と言いたくなります。(言われた方も困るでしょうけど) 魚もべそうに無

    地球の生き物とは思えないカラフルな「ウミウシ」の写真21枚 : らばQ
    goldwell
    goldwell 2009/01/22
    解説にもあるけど、そのままSFの宇宙生物や怪物のモデルになりそう