私の回答数がちょうど500件に達したことを記念して、先着10名の方に150ポイント配布します。 得たポイントで今日か明日のうちに人力検索で最低1つ質問してください。 アンケートやいわし形式は不可です。
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【人力検索の使い方】「いわし」を自己主張の場としている質問を多数見かけます。 質問文は質問者の一方的な主張であり、討論の体をなしていません。 この様な質問は人力検索に取って有益でしょうか?無益でしょうか? 自己主張をしている質問者個人ではなく、あくまで人力検索についてのみお答え下さい。
加藤陽子『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』 指導者層からみた戦争史 刺激的なタイトルの本で、この前朝日新聞の広告をみたら12万部とあったので、売れているのだろう。大手の新聞でも書評でとりあげてられていた。 高校生を相手に、歴史学者の加藤陽子が近現代の日本の戦争史を講義するというスタイルで書かれている。 結論からいえば、面白い本だった。 ひとことでいえば、「それでも、日本人は『戦争』を選んだ」ではなく「それでも、日本の指導者層は『戦争』を選んだ」という視点で歴史をみていく、ということである。 このタイトルですぐに思い描くのは太平洋戦争における日米開戦だろう。 なぜ物量差が圧倒的にあるアメリカに戦争を挑むなどという馬鹿げたことを日本の指導層は実行に移してしまったのか、日本の指導層はアホが勢揃いしていたのか、それとも合理的で知性的なメンバーがそれなりにいたとしても誤謬を積み重ねて修正不可能に
すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 国公労連の中央労働学校(11/6)で、「九条の会」事務局長・東大教授の小森陽一さんの講義が行われました。その中で、markさん(国公一般副委員長)が「日本も戦力、軍隊が必要と思っている人にどう対応すればいいのか?」と質問したところ、以下の答えが小森さんからかえってきました。要旨で紹介します。(byノックオン) 「日本も戦力、軍隊を持たなければいけない」という考えは、突き詰めていくと、人間を捨てている発想になります。「武器を持たなければいけない」というのは、合理的な思考で言語を操る「人間の脳」を捨てて、「動物の脳」だけを使っている考え方です。 「人間の脳」は「動物の脳」にブレーキをかけて合理的な思考を行います。結果や原因をあれこれ考えて、合理的な思考をめぐらせるのが「人間の
4 無名草子さん :2006/01/20(金) 22:27:23 小野不由美の十二国記シリーズ。 番外編の『魔性の子』もいれると10冊になりますが もう軽く10週はしてると思います。その時の心理状態に関係なく つまりへこんでてもウキウキでもたちまち物語の世界に引き込まれる! しかもなんか考えさせられる…。残念な事に次巻のでる気配が全くない… 泰麒はどうなったの〜!!
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