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2012年3月13日のブックマーク (2件)

  • 【騎士 vs. 武士】12,3世紀の日本に十字軍が攻めてきたら勝てただろうか?:哲学ニュースnwk

    2012年03月12日23:58 【騎士 vs. 武士】12,3世紀の日に十字軍が攻めてきたら勝てただろうか? このエントリーを含むはてなブックマークに追加Tweet 1: クェーサー(東京都):2012/03/11(日) 18:51:34.10 ID:cEdAA0V20 『十字軍物語』完結 塩野七生さん 日の針路の参考にも (1/2ページ) 「弱小と思われたら最後」 歴史作家、塩野七生(ななみ)さん(74)の新刊『十字軍物語3』(新潮社)は、 中世ヨーロッパの歴史を描きながら、現代日の再生へのヒントも読み取れる作品だ。 平成22年7月刊行の『絵で見る十字軍物語』に始まる4部作の完結編。 当時の国々の外交戦略などは、現代日にとっても参考になるという。 十字軍は11世紀末から13世紀にかけて、 イスラム勢力が支配する聖都エルサレム奪還のため、ヨーロッパ諸国が繰り返した遠征。

    goldwell
    goldwell 2012/03/13
    うむ。元軍の代わりに十字軍が来たらって想定か。やはり元寇と同様に最初は苦戦して橋頭堡取られるが、徐々に押し返すんじゃないかな。少なくとも時代的に遠征軍の不利・ホームグランドの利は大きそう
  • 福島近郊のSAで福島の銘菓、野菜、米など大量に捨てられる

    新聞・テレビにあふれる悲劇や美談だけでは大震災の真実は語れない。真の復興のためには、目を背けたくなる醜悪な人間の性にも目を向けなければならない。福島県内およびその近くでの出来事もその一つだ。 心底、嫌悪と怒りがこみ上げる話である。被災地選出の国会議員が、やりきれない悔しさを込めて語った。 「福島近郊にある高速道路のサービスエリアで、地元の銘菓や品類が大量に捨てられている。おそらく、県外の住民が福島で地元の人からもらったお土産を捨てているのだろう。訪ねてくれた御礼に被災者たちが用意したものだったはず。風評被害というには、あまりにも悲しすぎる」 福島県内の高速を回ると、残念なことにそれが事実であることは簡単にわかった。磐越自動車道・阿武隈高原SA(サービスエリア)の女性清掃職員が証言する。 「確かに、よくお菓子が捨てられています。福島のおまんじゅうだとか、封を切らないお菓子の箱だとか。もった

    福島近郊のSAで福島の銘菓、野菜、米など大量に捨てられる
    goldwell
    goldwell 2012/03/13
    既に科学的根拠を超えて東北(特に福島)は受け入れようとしない「穢れ」の心理に入っちゃってる。必要以上に危険を煽るよりも現状をよく知られるようにすべき