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ケータイに関するgolgo139のブックマーク (3)

  • 「iPhoneやめました」でちょっと考えた:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    MaciPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど 12月1日配信のビジネス通信 誠[Vol.0098]に衝撃的なタイトルがついていました。「iPhoneやめました」というのです。え? 誰が? 誠のiPhoneアプリはどうするの? とさまざまな思いがうずまく中、読み進んでいくと、iPhoneやめるのは吉岡編集長。 週末、新しい携帯電話を買いました。今度の携帯は、カメラ機能充実、しかも防水 で歩数計も使えるというもの。今まではauのExilimケータイとiPhoneを2台持ちして いたのですが、仕事用と私用を1台にまとめようと思い、iPhoneを解約してドコモへM NPすることに。 理由については、メルマガに書かれているのですが、最大のものは、 iPhoneでできることは(基的に)PCでもできるのです。私の場合、いつも ノートPCと通信

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  • ケータイユーザーの“本音”   女子高生に聞いた10代後半のケータイ事情

    のケータイブームの一端は、女子高生が担っていると言われている。ケータイ小説やケータイSNSなどにいち早く飛びついたのも、デコメールやケータイの音楽再生機能を真っ先に使い始めたのも、女子高生だ。彼女らは、小学生、中学生のころからケータイを使いこなし、いわゆる「モバイルインターネット」に物心付いたころから親しんでいる。ある意味、ケータイを“母国語”同然に操っていると言えるだろう。 では、“最先端”の女子高生は、一体どのようなケータイライフを送っているのか。今回は、学校卒業を間近に控えた首都圏在住の女子高生4人に集まってもらい、それぞれのケータイ事情をざっくばらんに語ってもらった。座談会からは、ケータイを“外国語”として身につけた世代からは分からない、“女子高生特有の感覚”をつかむことができるはずだ。もちろん、彼女らは決して女子高生全員の意見を代表しているわけではないし、統計データ通りの行動

  • 「実際に一人負けだった」──「新ドコモ宣言」と新ロゴに込める変化の意識

    NTTドコモは4月18日、企業ロゴを一新し、7月1日から新ロゴに切り替えると発表した。「お客さまとの絆(きずな)を深めます」などとする「新ドコモ宣言」も発表、新ロゴとともに新たなブランド戦略を展開する。純増数を競い合い、新規顧客を優先してきた従来の姿勢を改め、既存顧客を重視する成熟時代のマーケティングに舵を切る。 15年間使ってきた現在の「ループロゴ」に代わる新ロゴでは、アルファベットの小文字で「docomo」と表記し、親しみやすさなどを込めた。特に決まっていなかったコーポレートカラーも、あたたかさや情熱を表す赤に設定し、ロゴに採用した。7月1日以降、ドコモショップの看板などを順次新ロゴに切り替えていく。 「新ドコモ宣言」は、(1)ブランドを磨き直し、お客さまとの絆を深めます、(2)お客さまの声をしっかり受け止め、その期待を上回る会社に変わります──など4カ条。国内契約数の合計が1億を超え

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