『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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「今回のコロナは長引くから、笑いも必然的に変化するね。寂しいなんて言ってらんない。これも自然淘汰かもしれないし」(写真提供:朝日新聞社/2015年撮影) お笑いタレントとしてだけでなく、映画監督、作家など幅広く活躍する北野武さん。新型コロナウイルスの流行により、お笑いや芸術に対する考えに変化が訪れたようです(構成=岸川真) 【写真】「いつから「優しさ」ってことに世間は価値を見出しちゃったんだろう」 * * * * * * * ◆浮かれるにはまだ早い 今年も半分過ぎたけど、もうコロナ一色で塗り込められちゃった印象だよね。今まであんなに警戒しまくってたくせに、緊急事態宣言を解除したら「日本モデルが成功」「経済を回そう」なんて浮かれてるじゃない。 でもワクチンが開発されて世界中に行き渡ったわけでもないし、今だって南アメリカやアフリカで感染拡大が進んでるわけで。ブラジルなんて貧困層が何万人も犠牲に
Google Cloudは2020年7月14日(米国時間)、アナリティクスサービス「BigQuery」のマルチクラウド対応を発表した。Amazon Web Services(AWS)やMicrosoft Azure上のデータを動かすことなく、BigQueryによるマルチクラウドのデータ分析ができる。 Google Cloudは同日、AWSの「Amazon S3」に対応したプライベートα版の提供を開始した。Azureへの対応は近い将来(「soon」)に行うという。 BigQuery Omniでは、Google Cloudがマルチクラウド対応を進めるマネージドKubernetesサービス、「Anthos」を活用する。BigQuery OmniとしてAWSやAzureに展開するAnthosクラスタ上で、BigQueryのクエリエンジンである「Dremel」をマネージドサービスとして動かす。その上
Chromeに新しく実装された「CSS Overview」が非常に便利なので、紹介します。 表示しているページのCSSの概要、カラー、フォント、メディアクエリ、未使用の宣言が一覧でき、制作したページの検証やスタイルガイドとしても役立ちます。 Chromeの新機能「CSS Overview」 Fyi: New in Chrome: CSS Overview Chromeの新機能「CSS Overview」の準備 Chromeの新機能「CSS Overview」の使い方 Chromeの新機能「CSS Overview」の準備 まずは、Chrome デベロッパーツールを開き、右上の歯車アイコン(Settings)をクリックします。
ドイツのスタートアップ企業DeepLが6月16日、翻訳サービスの有料版「DeepL Pro」日本語版の提供を開始しました。DeepL Proでは、データ保護、文字数制限なしの翻訳、API機能などが利用できます。価格は月額1200円からで、利用回数によって異なる3つのプランを用意。年間契約で利用すると月額の料金が割引になります。 DeepL翻訳は2017年8月に公開されたニューラルネットワークを用いた翻訳サービスで自然な翻訳文が特徴です。世界初の訳文検索エンジンを公開したLingueeを前身としており、そのLingueeのデータもDeepLの機械学習に活かされています。ブラインドテストでは、Google、Microsoft、Amazonの翻訳サービスと比較し、高い評価を獲得したとしています。3月には日本語と中国語にも対応して、文字数制限のある無料版のみで展開していました。
アメリカが大変なことになっている。 海外のニュースサイトやTwitter経由で流れてくる動画を見る限り、ほとんど内戦が勃発しているように見える。 こういう時は、頭を冷やさないといけない。 現地で暮らしている複数の日本人の証言に耳を傾けると、デモが暴徒化しているのはあくまでも一部のできごとであるようで、アメリカ全土に火が放たれているわけではない。報道メディアのカメラが、武装した警官隊と群衆との衝突のような、扇情的な映像をとらえるのは、彼らの責務でもあれば商売でもある。しかし、その映像をリビングの液晶画面越しに視聴しながら、全米がニュース映像そのままの混乱に陥っていると考えるのは、やはり早計だ。 とはいえ、トランプ大統領のTwitterを眺めていると、やはり心配になる。彼は、デモのために集まっている市民や、暴徒化しつつある一部の人々をむしろ煽りにかかっている。それどころか、この混乱に乗じて、全
主催者側が事前に告知して参加者を集め、決済をすませた人限定で視聴できる、クローズドの講演会。一般にオンラインイベントというと、この形がスタンダードだろう。この場合一番シンプルなのは、Zoomの仕組みをそのまま使うこと。参加者に事前にURLを伝え、時間になったらそこに入室してもらえば良い。 最近は、この形式でメディア向け記者会見を行うケースも増えている。また、こうして開催した講演会のアーカイブ動画を、後日有料で販売する手法もある。 ◎注意点 Zoomは入室者数に制限がある。無料版は最大100人、有料版は課金の度合いによって最大1000名まで。そのため、数百人規模の参加が見込まれる講演会には(潤沢な予算があるならともかく)向かない面もある。 会議のシステムを応用しているだけなので、登壇者も参加者も同列の扱いとなる。参加者がカメラやマイクをオンにしてしまうと、顔や声が漏れてしまう。 「荒らし」が
キーエンスがソフトバンクグループに競り勝ちトヨタ自動車に次ぐ日本企業の時価総額2位に浮上している。主力製品であるファクトリーオートメーション(FA)センサーの需要増加観測から株価が上昇している。市場の期待に応えるためには一段の収益拡大が必要になっている。 キーエンス株の3日午前終値は4万5410円と上場来高値を連続で更新、年初来では18%上昇している。東証株価指数(TOPIX)はこの間7.2%の下落。時価総額は11兆0441億円に増え、株価が下がったソフトバンクGとの差を広げた。トップは22兆4657億円のトヨタ。NTTとNTTドコモを含む2ー4位銘柄の過去5年の時価総額推移ではキーエンスの拡大が目立つ。 売上高営業利益率が過去6期の全てで50%を超える(東証33業種の電機に含まれる銘柄の平均は12%)キーエンスは、新型コロナウイルス感染拡大で企業の設備投資が減速した前期(2020年3月期
コロナウイルスの影響で、在宅で仕事をする人が増えている。 そのため、生産性の低下を懸念する管理職と、常にコンピュータに向かっていることを求められる従業員との間に緊張関係が生じている。 「Lurk From Home」は、マイクロソフトのTeamsやSlackのようなソフトを欺いて、オフラインにせずに休憩を取れるようにすることで、この問題を解決しようとするツールだ。 その本当の目的は、人々をストレスから解放し、ワークライフバランスを改善して、生産性を向上させることにあるという。 コロナウイルスの大流行により、世界中の何百万人もの人々が在宅勤務を余儀なくされた。多くの人にとっては生まれて初めての経験ということもあり、移行は必ずしもスムーズには進んでいない。 これまでに、Zoomがうまくつながらなかったり、子どもが最悪のタイミングで話を中断したりといった、在宅ワークでは精神衛生を維持しつつ生産性
小林 優多郎 [Tech Insider 編集チーフ] May. 26, 2020, 05:15 AM テックニュース 64,093 UQコミュニケーションズは5月25日、同社のMVNO(格安SIM)事業「UQ mobile」の新料金プラン「スマホプランR」を発表した。 スマホプランRは月額2980円(税抜、以下同)で、データ容量が月間10GB。10GB以上利用した場合も、最大1Mbpsでの通信が可能。提供開始日は6月1日、5月27日から予約受付を開始する。 例えば、同社が従来から提供する「スマホプランS」の場合、月額1980円で、データ容量は月間3GB。超過時の通信速度が最大300Kbpsと考えると、スマートフォンをより利用するユーザーにとってはおトクなプランだと言える。
民度が低い国には強力なリーダーシップが必要だ 各国首脳のリーダーシップばかりに注目が集まるが、強力なリーダーシップが必要な国というのは、要するに民度が低いのだ。 「要請」だけで中共(武漢)肺炎対策が可能な素晴らしく民度の高い日本のような国に、強力なリーダーシップは必要ない。 東日本大震災の時に、緊急避難した多くの顧客が後に「未払いの飲食代金を払いに戻ってきた」事実は、世界の人々を驚嘆させた。これほどモラルが高い国(一部の不心得者はいるが……)は世界が広いといえども日本だけだ。 別に、安倍首相がバカ殿だと言いたいわけではない。しかし、悪意を持った優秀な政治家よりも、悪意の無い無能な政治家の方がはるかにましである。ましてや、現在の後継首相候補たちは、能力が安倍首相より低いのに悪意は一流であるように思える。 演説のうまいへたとか、強力なリーダーシップという点で言えば、アドルフ・ヒットラーの右に出
マスメディア報道のメソドロジーマスメディア報道の論理的誤謬(ごびゅう:logical fallacy)の分析と情報リテラシーの向上をメインのアジェンダに、できる限りココロをなくして記事を書いていきたいと思っています(笑) 緊急事態宣言が都道府県ごとに解除される中、ハッキリ言ってピントがズレているのは、専門家会議が感染者の【空間分布 spatial distribution】を定量的に把握することなく、都道府県ごとの感染者数の時間変動のみを参考にブレイン・ストーミングによって緊急事態の解除の可否を検討していることです。 緊急事態の空間的な解除を見極めるにあたって、本当に重要なことは、特定地域の感染率の空間分布の挙動が時間の経過とともにどのように変化しているかという【時空間挙動 spatio-temporal behaviors】を把握することです。また、同一都道府県内においても歴然とした【不
私たち素人が新型コロナウイルスの感染状況を国毎に比較しようと考えた場合、検査方針や検査数の違いに左右される感染者数よりも、死者数で比較するのがもっとも簡便です。基礎疾患を持つ人の多さなど死者数に影響を及ぼす要因には様々なものがあり得ますが、COVID-19はワクチンも決定的な治療薬もないので、基本的には死者の多い国ほど感染者も多いといえるでしょう。また死者数を比較する際に、人口や高齢化比率を考慮しない数字はあまり意味がありません。同じ感染状況なら人口が多い国ほど、高齢者の死亡率が顕著に高いCOVID-19では高齢者が多い国ほど、死者が多くなるのはあたりまえだからです(もっとも近時あきらかになった超過死亡の調査結果からすると欧米各国ではCOVID-19の死者数についてかなりのカウント漏れがあると思われます。)。 "新型コロナ死者、70歳以上が8割…感染者は若い世代多く" 読売新聞 2020年
Business Insiderは、批評集計サイトに基づいて、史上最高の映画を50位までランキングにした。 ランキングには最近のオスカー受賞作である「ムーンライト」と「パラサイト」に加えて、「ゴッドファーザー」と「市民ケーン」などの古典的作品が含まれている。 これまでに公開された映画のなかで、どの作品の評価が高いのかと知るために、Business Insiderでは、レビュー収集サイトのMetacriticによるランキングを作成した。 その結果、リストには、「ゴッドファーザー」「市民ケーン」などの古典的名作と、最近のオスカー受賞作「パラサイト」「ムーンライト」などの現代の傑作が含まれている。もちろんヒッチコック作品もたくさんランクインしている。 Metacriticによる史上最高の映画50本を紹介しよう。(公開年はアメリカでのもの)
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