2024年3月4日のブックマーク (2件)

  • 絵師の立場から言いたい「反AI」の人の態度について|野良のアマクリエイター

    2024/3/5 最後に追記をしました。 こんにちは、この記事では「絵師の立場から反AI活動をしてる人(の中で特に先鋭化した人達)へ言いたいこと」をつらつらと書いていきます。 「反AIはもう負け戦」「しかし反AIはある意味勝っている」そんな話です。 最近の生成AI関連の話題に関して、AI推進派の人にもAI反対派の人にも両方に読んでもらえたら幸いです。 誰に向けた記事か?最近の生成AIに関して賛成or反対の意見を持っている人。 また、文化庁の「AIと著作権に関する考え方について(素案)」に関するパブリックコメントの結果について」を(流し見でもいいので)ある程度読んでいることが望ましいです。 筆者はどんな人間か?「絵師から言いたいこと」という内容なので、当然お絵かきを嗜んではいるのですがイラスト以外にも別ジャンルの創作もかじっており、 イラストでも別ジャンルでも「有償依頼等で金銭を貰ったことが

    絵師の立場から言いたい「反AI」の人の態度について|野良のアマクリエイター
    golotan
    golotan 2024/03/04
    学習を規制したい派は、AIの学習それ自体がどのような法益を直ちに脅かしているかの立証に全くと言って良いほど成功していない
  • エヌビディア株は転落したテスラの二の舞か、驚異的上昇に警戒の声

    米半導体メーカー、エヌビディア株の驚異的な上昇は株式市場の参加者を魅了し、S&P500種株価指数が最高値を更新する原動力となっている。しかし、このことは同時に、技術的変革の夢を基に株価が高騰したものの、期待が失望に変わり急落に転じた別の企業を思い起こさせる。テスラだ。 電気自動車(EV)が世界を席巻するとの見方から、イーロン・マスク氏率いる米テスラの時価総額は2017年にゼネラル・モーターズ(GM)とフォード・モーターを抜いた。一部のアナリストからは「次のアップル」との評価も聞かれた。 しかし、そうした時代は今や過去のものだ。テスラ株は21年に付けたピーク水準から50%余り下落。連れ高となっていた他のEV株にも、かつての勢いは全くない。人工知能(AI)の将来に対する無限の賭けとして現在のエヌビディア株をみている投資家に冷静さを促すデータだ。

    エヌビディア株は転落したテスラの二の舞か、驚異的上昇に警戒の声
    golotan
    golotan 2024/03/04
    cudaを食ってデファクトスタンダード化できるプラットフォームが生まれない限り一強状態は変わらない気がする