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2009年6月2日のブックマーク (2件)

  • Karetta|Gaucheプログラミング|「Lisp脳」の謎に迫る - Schemeプログラマの発想

    この原稿の最新版について この原稿に加筆した最新版が書籍「プログラミングGauche」に収録されています。 引用や紹介をされる方はなるべく書籍収録版を参照してください。 他の言語のプログラマがSchemeプログラムを書くとき、 どうしても発想が手続き的(procedural)になりがちです。 LispプログラマやSchemeプログラマの発想は手続き的な発想とはどうも違うらしい、 ということは分かるのですが、具体的に何が違うのでしょうか? ここではこの謎に迫ってみましょう。 実例 例えばこんな例題があります。 1から100までの数をプリントするプログラムを書け。ただし3の倍数のときは数の代わりに「Fizz」と、5の倍数のときは「Buzz」とプリントし、3と5両方の倍数の場合には「FizzBuzz」とプリントすること。 どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか? (原題: Why

  • 追悼id:kousuke-i - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    先週水曜日夜。携帯電話に1通のメールが入った。 康祐の通夜、葬儀にご参列いただき、ありがとうございました。 このメールは、康祐の携帯に登録されていた方々に送らせていただいております。 康祐は生前に抱いていた志<ミッション・ステートメント>を残し、また多方面にわたる関心をブログやサイトに残しております。 それらをまとめたサイトを作りましたので、ご覧いただければ幸いです。URLは以下のとおりです。 http://www.ksl.co.jp/kousuke/ 通夜? 葬儀? そして康祐って誰? 心当たりがなかった。ここ最近、通夜・葬儀に参列していなかったし、そもそも康祐という名前に心当たりがなかった。そのため、宛先間違いあるいは迷惑メールだと判断した。何せ心当たりがないのだ。ごくごく自然な判断だろう。 「不幸をネタにする迷惑メールが出現したのか!」 とこう考えるに至った。まったくけしからん話だ。

    追悼id:kousuke-i - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    gom68
    gom68 2009/06/02