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ブックマーク / karetta.jp (2)

  • Karetta|第2回 Kahuaセミナー資料

    Gaucheインストール前もって必要なものCVSリポジトリリリース版tgz玉configuremakeインストールEmacsの設定run-schemeでGaucheを起動するGaucheのインデント設定 (2)括弧の対応ハイライトエンコーディングの指定Gauche入門(1)S式シンボルリスト評価対話型評価器 goshgoshをEmacsから使う式の評価基式の評価合成式の評価definelambda特殊形式letとlambdaquote再帰ふつうの再帰末尾再帰リスト構造並び繰り返しスタック高階関数入出力SRFIGaucheモジュールGauche入門(2)オブジェクトシステムクラス定義メソッド定義メソッドと手続きの違い補足継続渡し形式(CPS)返り値を受け取る手続きを渡すSXMLライブラリXMLからSXMLへHTMLのS式表現sxpathを使ってみるSXMLからXMLへKahuaインストール

  • Karetta|Gaucheプログラミング|「Lisp脳」の謎に迫る - Schemeプログラマの発想

    この原稿の最新版について この原稿に加筆した最新版が書籍「プログラミングGauche」に収録されています。 引用や紹介をされる方はなるべく書籍収録版を参照してください。 他の言語のプログラマがSchemeプログラムを書くとき、 どうしても発想が手続き的(procedural)になりがちです。 LispプログラマやSchemeプログラマの発想は手続き的な発想とはどうも違うらしい、 ということは分かるのですが、具体的に何が違うのでしょうか? ここではこの謎に迫ってみましょう。 実例 例えばこんな例題があります。 1から100までの数をプリントするプログラムを書け。ただし3の倍数のときは数の代わりに「Fizz」と、5の倍数のときは「Buzz」とプリントし、3と5両方の倍数の場合には「FizzBuzz」とプリントすること。 どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか? (原題: Why

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