タグ

2013年1月14日のブックマーク (6件)

  • デプロイ用gem CapistranoとMinaの比較 - 130単位

    no title no title Capistrano 多機能 capify -> cap setup -> cap deploy Capfile, config/deploy.rb バージョン管理しない共通ファイル/ディレクトリの管理に一工夫いる symlinkを張るタスクを定義する必要あり バージョン管理しない共通ファイル/ディレクトリは :shared_children 変数で管理できる 2013/06/10追記:[twitter:@znz]さんご指摘ありがとうございます git以外のSCMにも対応 remote-cache strategyは--recursiveなnon-bareリポジトリを保持 submodulesがあっても早い scpによるstrategyもある リリースパスにコピーしたあと.gitは消さない リリースのバージョンはタイムスタンプ capistrano-ex

  • vim-quickrunとMarkedでmarkdown編集が快適になった - Glide Note

    Marked - smart tools for smart writers 最近購入したMac用のMarkedというMarkdownのプレビューアプリの出来がかなり良い。 Markedの良い点 markdownのプレビュー機能に特化している。(markdownファイルをDrag&Dropでプレビュー) エディタ同梱のアプリではないので、自分の好きなエディタが使える GitHub風の表示スタイルがあって見やすい。(GitHub Flavored Markdownに完全対応しているわけではないですが) あまりに便利なので、vim-quickrunのmarkdownプレビュー用に使えるように設定。 vim-quickrunのバージョンは2013年1月11日時点で最新のVersion: 0.6.0を利用しています。 コマンドラインからMarkedを起動する場合は下記のような感じなので

  • API設計に関する10のワーストプラクティス

    過半数の開発者が平均で3つ以上のAPIのインテグレーションを実装していると言われている昨今、「使い辛い設計のAPI」を実装するのは開発者にとっては頭の痛い問題ではないでしょうか? Programable Web上に投稿されたAPIのワーストプラクティスに関する記事が国内外の開発者の目に止まったようです。この記事によると悪いAPIに見られるプラクティスは下記のようなものだそうです。 貧弱なエラーハンドリング HTTPのルールを無視したREST API 裏に潜んだ生のデータモデルの露出 セキュリティの複雑さ ドキュメント化されていない予期せぬリリース 貧弱なデベロッパエクスペリエンス MVCフレームワークが良いAPIにしてくれるという思い込み 開発すれば使ってもらえると見なすこと 不十分なサポート 貧弱なドキュメンテーション APIを利用するだけでなく、APIを提供する場合に上記のようなポイン

    API設計に関する10のワーストプラクティス
  • Python でハッシュに相当するもの - マップ型の「辞書」に対する操作

    1. マップ型を実装した辞書 Python において、ハッシュに相当するものはマップ型と呼ばれる。 2.3.8 マップ型 によると、 現在のところは標準のマップ型、dictionary だけです。 インターフェスがマップ型で、その実装が辞書。 ただし、Python ではインターフェイスと言わずに、プロトコルと呼ぶ。 cf. 6.4 マップ型プロトコル (mapping protocol) 2.3.8 マップ型に定義されているメソッドを適当に分類しておく。 最初にマップ型のオブジェクトを作成する。 # 辞書: key は変更不能でなければならない。 persons = {"Tarou" : 20, "Hanako" : 15, "Jiro" : 30} 2. 基的な操作 # 要素の値をキーで取得 print persons['Hanako'] # 要素の追加 persons['Saburo

    gom68
    gom68 2013/01/14
  • 初めてのPython(5) importとfromとreloadでモジュールを使いこなす

    “初めてのPython“も佳境ですね。 あと2部読み進めればおしまいです。 “初めてのPython“を全て読むことが出来れば、Pythonistaとしての第一歩を踏み出せたことになります(自分の中で)。 初めてのPython V部 “初めてのPython“のV部は、”モジュール“に関してまとられています。 Pythonにおけるモジュールのインポートの仕方や、再読み込み、その扱いまで。 と、”その前にモジュールって何?“という方のためにWikipediaから引用しておきます。 プログラミングにおいて、一連の機能をひとまとまりになる複数の機能:モジュールに分割し、それぞれ別に開発する場合がある。こうすることで、全体として完成を早めることが出来る上、モジュール単位でテストしたりすることが可能になり、モジュールの入れ替えで機能を高めたり補修したりすることができるようになる。 モジュール –

    gom68
    gom68 2013/01/14
  • Pythonのモジュールインポートのしくみ — PythonMatrixJp

    インポートする時 hoge.pyというモジュールをインポートする時、 hoge.pycファイルがなければコンパイル後のキャッシュをhoge.pycとして保存するようです。 パッケージってなんなの? Pythonではフォルダに「__init__.py」があれば、そのフォルダを「パッケージ」として扱えるようになっています。 論理的なツリーを構築するためにもつかえますし、このフォルダ内に複数のモジュールを入れておき、あたかも巨大なひとつのモジュールのように振舞わせることが出来ます。

    gom68
    gom68 2013/01/14