OAuthの細かい説明は抜き。 まず、OAuthを使うためにはTwitterでアプリケーションの登録が必要なので、http://twitter.com/oauth_clientsで登録をしておいてください。 以下のコードの6行目の部分を取得したConsumer keyとConsumer secretをに置き換えてください。 適当なところからverifyアクションにリダイレクトしてくると、さらにTwitterにリダイレクトします。その後、callbackアクションに戻ってくるので、そこで認証して取得したトークンをUserモデルに保存します。(ここでは自分のサービスにログインしているユーザが認証を行っています。) その後、保存したトークンを使ってTwitterに発言をします。リクエストが受け入れられなかった場合の処理などは省いてます。 Twitterには取得したトークンに有効期限はありませんが
restful_authentication を導入したので手順などメモっときます。 restful_authentication ・ログインなどのセッション管理を行なう Rails プラグイン ・メールによる認証登録ができる ・セッション状態を acts_as_state_machine で管理することが可能 ・acts_as_authenticated を置き換えるプラグインらしい(参照) ・eringi.com「acts_as_authenticated を試してみた。」 acts_as_state_machine のインストール >ruby script/plugin install http://elitists.textdriven.com/svn/plugins/acts_as_state_machine/trunk/ restful_authentication のインスト
■ [prog] ジェバンニが一晩で 朝起きてtrackfeedのログを見てびっくりした(笑)。 皆さん仕事が速すぎる。 CLでBASIC風 - わだばLisperになる - cadrグループ BASIC 風 DSL (嘘) - まめめも Scheme で BASIC 風 - 月の塵 ■ [rails][rspec] restful-authenticationの作るspecがRails 2.3.2に対応していない 以下のようなエラーが出ると思う。 3)NoMethodError in 'UsersController named routing should route user_(:id => '1') to /users/1' undefined method `formatted_user_path' for #<Spec::Rails::Example::ControllerEx
Merbと違って、Railsには標準的なユーザ認証機構が用意されていないので、 昔から様々な認証用プラグインが乱立していました。 login_generator, acts_as_authenticated, restful_authentication, restful_openid_authentication and so on... 今回は、@a_matsudaさんや @lchinさんの勧めもあり、 比較的新しいClearanceという認証プラグインを試してみる事にしました。 http://github.com/thoughtbot/clearance/tree/master インストール方法 config/environment.rbに 1 config.gem "thoughtbot-clearance", 2 :lib => 'clearance', 3 :source
Ruby-1.8.6, Rails-2.0.2でアプリで使えるユーザ認証の手段を探していてrestful_authenticationプラグインというものを見つけた。使い方を紹介してくれている動画があって、その通りにやったらあっさり使えた。 で、メモ。 インストール $ script/plugin source http://svn.techno-weenie.net/projects/plugins/ $ script/plugin install restful_authentication ユーザとセッション管理用クラスの生成 $ script/generate authenticated user session ルーティングの設定 config/route.rbに次の行を追加 map.resources :users map.resource :session # map.res
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
先日、toytter(10分で作ったTwitterもどき)をrails-2.0で作り直した時、acts_as_authenticatedが使えて安心してたんですが、実はacts_as_authenticatedのインストール時に DEPRECATED: Use restful_authentication instead. Or, ask me for commit rights if you wish to maintain this plugin. って表示されているのを見落としてました。 acts_as_authenticatedはもうメンテナンスしないから、今後はrestful_authenticationを使ってね、ってことらしい というわけで、Rails2.0時代の認証系スタンダードになるかもしれないrestful_authenticationを使ってみるよ まずはインストール
restful_authentication プラグインのメモ。検証は Rails 2.0.2 で行っています。 プラグインについて RESTful なユーザ認証を行う事ができます。 通常のセッションを用いた認証、ベーシック認証、 Cookie による認証が利用できます。特に Cookie を用いた認証は、ブラウザを閉じた場合でも有効期間内なら有効になります(設定有効時)。 インストール プラグインをインストールします。Rails 1.2.6 以降でないと動作しないので注意して下さい。 また、 authenticated_system.rb は RAILS_ROOT/lib 以下に展開されます。 ruby script/plugin install http://svn.techno-weenie.net/projects/plugins/restful_authentication/追記
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