例えば「地元の電車の扉はボタンを押して閉めるよ。東京みたいに自動で閉まらないよ。」みたいな。 追記:こんなに多くの方からコメントをいただけるとは。ありがとうございます。コメント楽しいです。にやにやしながら見てます笑
「ごめんね、知らなかったのよ」 30歳の時、母から言われた。 清く、正しくを絵に書いたような母は、セクシュアル・マイノリティの存在を長年「いけないこと」と思っていた。 14歳の冬、そんな母に意を決してカミングアウトしたら 「頭がおかしいから病院に行きなさい。」 母は目も合わせてくれなかった。 僕には絶望しかなかった。 でも、そんな母も知ることによって変わってくれた。 知ることで、人も社会も変わる。 9月28日の番組をみて、僕は世の中の人にもっと知って欲しいと思い、久々にブログを書くことにした。 フジテレビに対しては9月29日付で有志の個人・団体と共に抗議の文書を提出した。(文書はこちらからご覧ください http://sogihara.com/ ) 宮内社長が素早く対応してくださったことに安心を覚えた。 以前から、フジテレビの中でもセクシュアル・マイノリティに理解があり、応援してくれている方
Tweet Pocket いつものTシャツとジーパンじゃ、肌寒く感じられる季節。 「こんな時には長年愛用しているあれを・・・」と、タンスの奥から引っ張り出したチェックシャツを1枚羽織って出かけるという男性も少なくないでしょう。 赤や黄色、緑といった鮮やかな色のチェックシャツ。 シャツを着るならこれくらいの色や柄でないと、仕事で毎日着るシャツを彷彿させて、休日という感じがしない、という男性の声もよく聞きます。 しかし、女性がいる場面では注意が必要です。 チェックシャツはまさに“オタクの象徴”と思っている方が少なくありません。実際、オタクの聖地、秋葉原では3人に1人の男性がチェックシャツを着ているというデータもあるくらいです。 (出典:https://sirabee.com/2015/05/12/30352/) 最近はファッション雑誌などで、オシャレなチェックシャツの着こなしが載っていたりもし
田舎のソコソコ高い温泉宿に泊まった。 そこの近くには棚田が景勝地としてある。 海と山しかない場所に何とか棚田を切り開きコメを作りたいという昔の人間の執念を感じた。 その帰りに某地方都市に寄った。 そこは現代美術館が有名なので、少し見てきた。 見てきたと言っても五分程度である。 展示物は何も見ていない。 何故かと言えば、大量の人がいたからである。 地方都市全体に若い女がたくさんいたのだが、美術館にはもっといた。 そこで考えたことがある。 彼女たちは比較的容姿が良かった。 セックスには困らない程度以上の人間が大半である。 彼女たちが現代美術をどのように受容するのかは不明である。 しかし、彼女たちが政治や経済について考えている様子は浮かばなかった。 ヤフーニュースの芸能のところを見ている様子はすぐに浮かんだ。 なんというか消費者スタイルという雰囲気を感じた。 ポピュリズムな政党が隆盛を極めている
河野太郎外相は29日午前の記者会見で、民進党の新党「希望の党」への合流について、「特定秘密保護法に反対し、平和安全法制に反対してきた野党の方が公認をもらうために『賛成です』とおっしゃって、また全員反対になるのか。非常に曖昧模糊としている」と批判した。 河野氏は、機密情報を保護する法整備を前提に北朝鮮をめぐる各国との情報交換が円滑に進んでいるとして「特定秘密保護法なしに今の北朝鮮情勢に立ち向かうことはできなかった」と強調した。安全保障関連法に関しても「日本海に展開している米艦隊に補給活動を行うことができるようになっている」と説明した。 その上で、10月10日公示の衆院選について「日米同盟を基礎として戦後自民党、公明党政権が築き上げてきた安全保障体制をしっかりと維持するのか、曖昧な体制にするのか。それが問われている選挙戦だ」と述べ、安保政策が争点になるとの考えを示した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く