私自身からすればワンちゃんという言葉は犬に対する愛称として使っている。 「お、あの散歩しているワンちゃん可愛いね」 みたいに。 それがいつの間にかギャンブル用語のようになってしまったのが解せぬ。 ワンチャンスを略してワンチャンにしたらしいが、「ス」の一文字くらい最後まで言えばいいのに。
フォロワーに歳取ったオタクが多いとさあ、Twitterに現れるんよ。 「エモいって言葉嫌い」「使わないようにしてる」「これ使ってる奴は語彙力の無さをさらけ出してるだけ」「もっとふさわしい言葉があるのに大雑把な言葉でごまかしてる」 みたいなことほざく奴。 すまん、一つだけいい? きっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっしょ こういう奴って皆の周りには居ない?居ないなら幸せなことだと思う。俺の周りにはたくさんいるし、インターネットにもたくさんいる。 信じられないならTwitterで「エモい 語彙 貧困」とか「エモい 使わないようにしてる」とかで調べてみ? 石の裏のダンゴムシみたいに、出てくる出てくる。Welcome to underground.......... この類型で「推し」「担当」「シュール」あたりの言葉も攻撃されてるのを見たことあるけどさあ。そいつら全員チ
己の成長を実感できるような趣味が欲しい。 他人と張り合う感じではなくいわゆるドラクエみたいなおひとり様向けの趣味。 対戦者がいないとできないような趣味(格ゲーとか将棋とか)は懲り懲りなのでそれ以外のことがしたい。 イラストも良いけど人物画は興味ないし、風景画は写真には適わないからいいかと思ってしまう。 生産性があって、自分のペースで進められて、なおかつ世間ウケが良い、そんな都合の良い趣味がこの世の中にあるんだろうか。 収集系とか鉄道系みたいなのは息抜きとしてはいいんだろうけど時間を無駄にした感を味わいたくないのが本音。 できれば癒し効果があって厭世的な気分を和らげられるそんな趣味が欲しい。 いやないんだろうけど。
スマホで通知が来てクラスで殺し合いをさせられるとか、催眠アプリでエッチなことができるとか、現実改変アプリでモテモテになるとか。 中途半端にテクノロジーと結びついて変な感じ。 どうせ荒唐無稽なら魔法とか超能力とか悪魔とかでいいじゃんって思うわ。
かつて世の中には通称「XPで充分おじさん」というのがいた。今もいるかも知れないがさすがに極少数の絶滅危惧種だろう。主観ではもうここ5年くらいとんと話を聞かない。だが10年くらい前のネットの世界にはちょくちょく見かけた、あのみんな嫌いだった、目の上のたんこぶ・憎むべき老害・上司や取引先にはいて欲しくない・社会の進歩の敵・セキュリティ上の深刻な脅威、とそんな扱いのXPで充分おじさん達だ。 ちなみに説明しておくとXPというのはPCのOSのWindows XPのことだ。XPは2001年10月にリリースされたという(てっきり2002-03くらいだと思ってた)今から22年も前の古いOSだ。このXPは当時は傑作OSの扱いだったしファンも信者も多かった。問題はその後だ。Windowsはその後、7,8,10,11と進歩を続けていくがXPで充分おじさんたちは随分永いことXPにとどまった。曰く、「PCのOSはX
・産直市場 →どこも同じ。野菜の種は共通だから当然か。 ・郷土資料館 →似たような展示ばかり驚く。昔の田舎の暮らしって同じだよな。 ・宿場町や街道など →全く同じでびっくりする。北海道から沖縄までそこまで代わり映えしないよな。 ・美術館、博物館 →10か所も回ればパターンが同じなのが見えてくる。都会のように金かけられないから仕方ないね。 ・道路 →舗装って全国同じだから全く同じ景色に見える。ガードレール、カーブミラー、白線、全部同じ。 ・お城、神社仏閣 →観光の目玉にしてるけどそこまで変わらないよなあ。教科書でやったとこだ程度。 ・温泉街 →同じすぎて恥ずかしくないの?ってレベル。 ・古墳、古代の集落跡 →展示内容が全国ほとんど同じで驚く。わかったことだけ書くしかないからしょうがないね。 ・戦国武将、偉人、歴史上の人物 →だいたい同じ。時代が同じだと違う人物なのに書いてあることが似通ってた
例の会見をみた。 あまりにも井ノ原氏(+東山氏)の言動と、それを賞賛するメディア、Twitter民が無理になってしまったので吐き出し。 全体的にトーンポリシング(議論の内容ではなく、口調を理由に議論を拒否すること)で、場を穏便に収めようとするのがメイン、性加害問題の重大性をわかっているとは思えなかった。 気になったこと① 「未成年の育成を続けること=過去の性加害の容認にならないか」という質問に対して、 え、そうですか?まじっすか?と答えたこと。 Twitterではこれは記者側が的外れとされていたが、問いかけ方がまずかっただけで本質的には聞くべきことである。 過去の性犯罪事実を重く受け止めるならば、そういった犯罪が起こった組織が継続して未成年のマネジメントをすることの重大さについて、本来自ら気付かなければいけないのであり、再発防止策は問われる前に具体的に説明をするべき。(ジャニー喜多川氏はも
2階や3階は別の人が住んでた ダンボールかき集めて半額の弁当で飢えをしのいでいた 先住の人にいろんな話を聞いたり、焚き火を囲んでワンカップを飲みながら昔話をしたり 「お前はまだ20代なんだからこんな生活に慣れちゃあかん。早めに出て行けよな。」と事あるごとに言われてた。 決心がついて出ていくとき、仲の良かったじいさんが腕時計をくれた 親父の形見で、最後の最後までこれだけは質入れもできんかった (大したカネにもならんしな、と笑いながら) 本当は子供に託したかったが、嫁も子供もどこにいるかもわからん だから預かってくれと。 何のことはない、シチズンの普通の腕時計だった あれからもう20年以上経つ とっくにビルは無くなっているし、自分は家庭は持っていない弱者男性に変わりはないが それでも毎日それなりの人生を歩んでいる 玄関にじいさんのシチズンを飾っている 電池切れか故障かわからないが、もう止まって
ネットのコメントで時々 「そうだぬ」 「そう思うんだよぬ」 みたいに「ね」を「ぬ」にしている人がいる。 あれ、どういう理由があるの? 検索しても見つからない。 大喜利でもいいから教えてほしい。 自分が考えた理由は以下の通り。 ①昔ネットで「ぬ」を語尾にするのが流行った ②日本の古語として、語尾をぬにする用法かある ③どこかの地方の方言 ④単に面白いと思ってやっていて、意味はない ⑤入力間違い ⑥ フリーメイソンみたいに語尾をぬにすることによりある団体に所属していることを暗示している ⑦昔「ね」に親を殺されたので「ぬ」にしている ⑧日本語であまり活躍しない「ぬ」をフィーチャーしたい ⑨「ぬ」を語尾にするとコメントに結界が張られ炎上しない ⑩「ぬ」を誰よりも愛してるから どれ?
私は今年28歳になる女だ。 就活に失敗してとんでもないブラック企業で足掻くこと3年、運良く大手の会社に転職できたため、婚活をはじめてみた。遅い年齢であることは分かっていたが、やはり年齢的に同世代のいわゆるハイスペ男は市場から撤退した後だったことに薄々気づきはじめた。 私はそこまで可愛くなく、愛嬌も無い。男に媚を売るのも嫌いである。おまけにコミュ障で、そんなに洒落っ気もない。そんな28のフツメンババアなど婚活市場ではまあ無価値だ。 だが、私は子供が好きだ。大学では高校の教員免許を取り、仕事もずっと教育関係の仕事をしてきた。いつか自分の子供を持ちたいとずっと夢見てきた。それだけは、どうしても諦めたくない。私のエゴであることは分かっている。 ならば適当な男でいいじゃないか、と思うかもしれないが、先行き不透明な時代を生きる子供のことを考えると、せめて容姿とIQだけはいい物を授けてあげたい。 それが
20代で貧乏だった頃、毎食チキンラーメンを食べていたことがある。 実家が微妙に健康志向であったので、子供の頃から袋麺やインスタント食品自体を口にする機会があまりなかったからだろうか。大学生の頃、自分で稼いだ金で食べるインスタント食品やファストフードがめちゃくちゃ美味しかった。 会社勤めを始めた後も、零細に勤めてたのと、そもそも薄給で若者を働かせることが常態化していた業界だったので、慢性的に金がなく、それが不健康な食生活に拍車をかけた。 なけなしの給料は、社会保障費と家賃と光熱費で消えていき、その残りで書籍を買うような生活だったから、夕飯を抜いたりすることが常態化していた。 そんな生活の中で、すごく重宝したのがチキンラーメンだ。当時、袋麺は5つセットで200円台、セールなら198円とかで買えたので、安い時に買いだめて、しょっちゅう食べていた。 ある時、ひょっとしたら、毎食チキンラーメンでもい
彼女のトークは、まず話の詳細を伏せた後、実は…という感じで続くことが多い たとえば 「今日は良いことがあった🤭あとで言うね」→「○○ちゃんとお食事した!楽しかった!」 「ちょっとヤバいことになった…😅」→「財布落としたんだけど無事に見つかってよかったぁ〜」 みたいなのが多い 仄めかせて二段構えに演出しているわりに どうも興味がそそられないというか 内容が浅く、面白いとか楽しいとは感じられない 要するに話がつまらない 深イイ話をしろ!とまでは思わないが、披露されたものがあまりに淡白だと文句の一つくらい出てくるってもんだよ 俺の心情的には まず話を仄めかされて 「なになに?どうした?」って姿勢になる このワンクッション要る?と思うんだけど 彼女自身はそれが楽しいように見える で、実はこういうことだったのよ!ってな具合で広がるわけだが、正直返事に困る 「ええぇ〜そうなんだ!」 「オーすごいね
1時間20分ぐらいでサクッと登れる地元の低山登ってきたわ 半袖ポロシャツにジャージ 腕にはチープカシオ(ビンラディンモデル) 靴はピューマのトランスポート ショルダーバッグにお水850リットルとローソンのねじりパンとカレーパンを携えいざ出陣 もうね 階段を一段上るごとに心臓バックバク そらそうだわ一段毎に片足スクワットするようなもんだしな 数段上がるたびにモンハンのスタミナ切れハンターみたいにゼェゼェ止まんの 俺の横をご老人がスイスイ…でもないけどゆっくり追い抜いていくの 屈☆辱 でもまあなんとか山頂に辿り着いたの 先客が数グループ 見事にいい席取られてんの 淑女と家族持ちは景観いい席でキャッキャキャッキャと優雅なランチ 弱男の俺は隅のベンチでカレーパン フッ 人生の 縮図となりて この小山 木々に薫らす カレーの芳し カレーと加齢をかけたかったけどもうイミフやな 俳句はよくわからん しか
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