ブックマーク / xtrend.nikkei.com (3)

  • キーエンス、結局何がすごいのか 4つの理由とBtoBマーケ成功の鍵

    売上高に占める営業利益の割合が平均50%超えと、国内メーカーの中でも屈指の高収益企業として知られるキーエンス。キーエンスのOBで、経営コンサルティングを展開するカクシン(大阪市)の田尻望CEO(最高経営責任者)は、付加価値をつくり出すマーケティングの仕組みにキーエンスの強さの秘密があると話す。「高品質の商品を投入したのに、売り上げが伸びない」「取引先からいつも値下げを求められる」「開発や営業とうまく連携をとれず、成果につながらない」――。そんな課題を解決する、キーエンス流BtoB(企業間)マーケティングのポイントを田尻氏が解説した。 ※稿は、2023年9月25日に開催した日経クロストレンド・カレッジのセミナー「キーエンス出身者が明かす、“最強”BtoBマーケティング戦略」を再編集したものです。

    キーエンス、結局何がすごいのか 4つの理由とBtoBマーケ成功の鍵
    gomakyu
    gomakyu 2023/11/11
    会社に取材に行かないの?
  • 『ゼルダ無双』300万本突破 任天堂ゲームの続編が他社から出た訳

    コーエーテクモゲームスが販売しているNintendo Switch用アクションゲーム『ゼルダ無双 厄災の黙示録』は任天堂の人気シリーズ「ゼルダの伝説」の最新作にして大ヒットタイトル『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の前日譚(たん)だ。なぜ任天堂ではなく他社から出したのか? 『ゼルダ無双 厄災の黙示録』の舞台は『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の100年前。主人公・リンクが記憶を失ってしまう前の物語だ。「ゼルダ」シリーズと物語がつながるソフトが、任天堂以外から発売されるのは前代未聞 2017年3月、任天堂がNintendo Switchと同時に発売した『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(以下『ゼルダの伝説 BotW』)は、世界中のゲームファンが認める傑作だった。その年のゲーム関連の賞を総なめにし、Nintendo Switchの普及をけん引。「Wii U」の失敗

    『ゼルダ無双』300万本突破 任天堂ゲームの続編が他社から出た訳
    gomakyu
    gomakyu 2020/12/28
    前代未聞なら取材行かなかったの?
  • 前代未聞!『FGO』が47都道府県の新聞広告を作った狙い 前編

    5周年を迎えた人気スマートフォンゲーム『Fate/Grand Order(以下FGO)』が仕掛けたのは、なんと47都道府県の地方新聞の30段広告。20代の若者が中心のゲームにおいて、新聞広告を使った狙いとその驚くべき効果とは。 ※日経トレンディ2020年10月号の記事を再構成 2015年7月30日にリリースされ、様々な経済効果を生んできたスマホゲームの『Fate/Grand Order』(以下、『FGO』)。人気の理由は、奈須きのこ氏が中心となって描くシナリオと、武内崇氏をはじめ多数の作家によって描かれるサーヴァントだ。プレーヤーは、歴史上の英雄や、伝説・神話上の人物からインスピレーションを得た「サーヴァント」を従える「マスター」として、ゲームをする。そのサーヴァントのことをもっと知りたいという人が消費を生んできたというのは、誌19年12月号、20年1月号で紹介してきたところだ。 20年

    前代未聞!『FGO』が47都道府県の新聞広告を作った狙い 前編
    gomakyu
    gomakyu 2020/09/27
    先にガチャに天井をつけろ。
  • 1