仕事で郵便物を開封中、ペリペリ剥がすタイプのハガキをペリペリしていてはっと気付いた 中面に印刷された「郵便はがき」の5文字が見えるように、宛先面に5つの穴が開いている なぜ宛先面に印字しないのか?凝った感じがオシャレだからか? 当然仕事は後回しにして早速ググってみた そもそもあのペリペリするハガキの正式名称が分からん だが「ハガキ 剥がす」とかいうくっそ頭悪い検索ワードでも、グーグルは「圧着ハガキ」という言葉に辿り着いてくれる そして、ハガキを送る際の規定として、 ・「郵便はがき」または「POST CARD」の文字をハガキの「本体」に印字する必要がある ・一番面積のデカイ面が本体扱いとなるため、剥がし口が三角にカットされて面積が微妙にちっさい宛名面は本体になれない。だから3枚合体の圧着ハガキ(Z折りというらしい)は面積が一番デカイ中面に文字を印字し、さらにそれが外から見えるようにしなきゃな
![インターネットありがとう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)