My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
NTTドコモは1月21日、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のAndroid OS搭載スマートフォン「Xperia」を投入すると発表した。国内初のHTC製Android端末「HT-03A」やRIMの「BlackBerry Bold」などのスマートフォンが属するPROシリーズの1モデルではなく、「ドコモ スマートフォン Xperia」という独自のブランドで展開する。 →写真で解説する「Xperia」(外観編) →写真で解説する「Xperia」(POBox Touch編) →1回線でスマホもiモード端末も使える――ドコモがパケット定額サービス統合 →ドコモ、スマートフォン向けポータル「ドコモマーケット」を発表 Xperiaは、「SO-01B」という型番がネットなどでうわさになっていた、「Xperia X10」ベースのAndroidスマートフォン。Xperia X10は、2009
NTTドコモは5月19日、Googleが開発した携帯電話プラットフォーム「Android」搭載の携帯電話端末「HT-03A」を6~7月に発売すると発表した。Android端末の国内市場投入は初めて。 台湾HTC製。検索や地図などGoogleのサービスが簡単に利用できるのが特徴で、Gmailの自動受信やPicasaへの画像アップロード、YouTubeへの動画投稿なども可能だ。地磁気センサーを搭載し、自分の向いている向きに合わせて「ストリートビュー」を表示する機能も備える。 「Androidマーケット」からさまざまなアプリケーションをダウンロードして使用することも可能だ。 約3.2インチ・320×480ピクセルのタッチパネル対応液晶ディスプレイを搭載し、画面に触れてWeb閲覧などを操作する。地図やWebのスクロールに使えるトラックボールも搭載した。有効約320万画素のCMOSセンサーカメラも備
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く