2013年11月7日のブックマーク (2件)

  • 家計の金融資産、1世帯平均1101万円 13年、前年比7万円減 - 日本経済新聞

    金融広報中央委員会(事務局・日銀情報サービス局)が7日発表した2013年の「家計の金融行動に関する世論調査」によると、家計が保有する金融資産は1世帯当たり平均1101万円となり、前年より7万円減った。減少は3年連続。保有する株式や債券の評価額は増加したものの、金融資産を保有していない世帯の割合が増えたことなどが影響した。調査は2013年6月14日~7月23日に全国8000の2人以上世帯を対象に

    家計の金融資産、1世帯平均1101万円 13年、前年比7万円減 - 日本経済新聞
    gomanori
    gomanori 2013/11/07
    年代の割合が気になる。
  • NHK NEWS WEB スティグリッツ教授 日本に期待

    2001年にノーベル経済学賞を受賞した、アメリカ・コロンビア大学のジョセフ・スティグリッツ教授。 アメリカでは、経済的に弱い立場の人たちの声を代弁してきました。そのスティグリッツ教授が来日し、アベノミクスの評価や成長のカギについて、ビズプラスサンデーの飯田香織キャスターが聞きました。 アベノミクスは成功するか? 飯田キャスター: ことしに入って3度目の来日ですね。現段階で、アベノミクスの成果をどう評価しますか? スティグリッツ教授: 依然、期待していますよ。 第1の矢=金融政策は、多くの人たちが予測したよりも成功したと思います。それも思っていた以上の成果が出たと言ってもよいでしょう。第2の矢=財政政策も効果を上げていますが、問題は消費税率が引き上げられたあと、どうなるのかという不透明感です。私自身は、消費税率の引き上げよりも炭素税の導入のほうがよいと思っています。消費税率引き上げの

    gomanori
    gomanori 2013/11/07
    必要なところにお金が回らないというのはどこも同じ課題なのかね。そこにどんな問題があるのだろう。