日本最大級のオンライン家計簿「Zaim」(本社:東京都渋谷区)は1月16日から、国や地方自治体の給付金情報を集約・抽出できるツール「わたしの給付金」の提供をスタートした。利用者のプロフィールや家計の状況から、受けられる可能性のある給付金や手当を自動抽出できるというもの。当初は、東京23区と神奈川県横浜市・川崎市が対象で、合計892種類の給付金から開始する。2月以降は県庁所在地を中心に全国展開するという。 給付金や手当は、地方自治体によって異なっているため、その情報を「Zaim」に集約、一覧できるだけでなく、自動抽出によって自ら探す手間を省き、受給対象であるにも関わらず、受けられなかったという損失を防ぐことが目的だ。
上手に問題を出す 答えを出すことよりも質問することの方が難しい。質問の仕方が不味ければ正しい答えを出せるはずもないし、答えが見つからずに悩んでいる時は質問の仕方がそもそも良くない場合が非常に多い。或る問題が一向に解決を見ないのは、答えばかり知ろうと焦るあまりに、問題を上手に立てることをおろそかしているからではないだろうか。 ちきりんでも室井佑月でも、なんか学校でいた「この問題わかんないから答え教えて! 難しいことわからないので答えだけでいいから!」っていう友達思い出すんだよねえ。お前、答えだけ聞いてわかったつもりになっても、なんでその答えになるか考えられないと意味ないだろう、みたいな。— 津田和俊@てっぽう撃つでぇ (@kaztsuda) 2015年1月6日 たとえ正しい答えを知ることができたとしても、その答えを出すに至るまでのプロセスを知らなければ、学生がよくやる一夜漬けのその場しのぎと
ハフィントンポスト日本版編集部では「表現の自由において、テロには屈しない」という趣旨には賛成するものの、果たしてムハンマドの風刺画をスプラッシュに置くべきかで議論となりました。
Google翻訳が大きくアップデート。語学学習への意欲がどんどん削がれていく2015.01.15 21:306,352 機械翻訳のエポックメイキングなアップデートになるかも。 グーグルは「Google Translate(Google翻訳)アプリ」に2点アップデートを行ったと発表しました。iOSとAndroid両方のアプリで行われたこのアップデート、さらっとリリースされていますが、海外旅行先で困った時や外国の方と言葉の壁でコミュニケーションが取れない際に、ものすごく役に立つ大きなアップデートとなっています。詳細をそれぞれ見てみましょう。 「Word Lens 」を使ったインスタント翻訳 まずは、グーグルが昨年の春に買収した「Word Lens 」の翻訳技術を使った「インスタント翻訳」。上記のGIF画像で見るからに、外国語で書かれた標識や文章をアプリを通して見ると、スクリーン上に映しだされた
Guingamp's supporter hold signs reading 'Je suis Charlie' (I am Charlie) to pay tribute to the victims of the Charlie Hebdo attack during the French L1 football match between Guingamp and Lens at the Roudourou stadium in Guingamp, western France, on January 10, 2015. AFP PHOTO / FRED TANNEAU (Photo credit should read FRED TANNEAU/AFP/Getty Images)
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