2015年5月12日のブックマーク (3件)

  • 今更だが公認会計士がシャープの99%減資をざっくりと解説する。

    当方公認会計士。 シャープ99%減資のニュースへの反応は、初期の誤った流れを正すきちんとした解説記事がホッテントリに上がっているので今更感はあるのだが、何故か気が乗っているので私も書くことにする。 ただしざっくりだ(それでもえらく長文になったが)。正確を期して例外や留保をつけていくと誰も読まない文章ができあがるので一々そういうものは書かない。 まず資金とは何か。 倒産する、しないに資金がいくらかは関係ない。関係あるのは純資産の金額である。企業の資産から負債を引いたものが純資産。マイナスになったら債務超過。 資金というのは純資産の金額の中で「この金額だけは配当しない」と設定・宣言した金額のことだ。資金というのは債権者のための制度だ。企業が純資産をどんどん配当で株主に払い戻すと純資産が減って倒産のリスクが高まり債権者(銀行や取引先)は困る。仮に純資産が2000億円で資金が1200億円

    今更だが公認会計士がシャープの99%減資をざっくりと解説する。
    gomanori
    gomanori 2015/05/12
    お勉強。
  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
    gomanori
    gomanori 2015/05/12
    不動産業界の業は深いな…。未来像ある居住計画を共有した上で、管理運用していく仕組みがあるといいのだろうけど、権力闘争が裏にあるんだろあなぁ。番組によるこうした取り上げを重ねていくしかないのかね…。
  • ハリルホジッチ監督の会見で実感した通訳の変化(宇都宮徹壱) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「皆さん、コンニチハ。皆さんとはしばらく会っていなかったですね」 日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督の会見は、3月31日のウズベキスタン戦以来、およそ1カ月ぶりであった。今回の会見は、今月12日と13日に千葉で行われる、国内組ミニ合宿についてのメディア向けの説明が目的。会見の内容についてはこちらをご覧いただくとして、稿では個人的に「おやっ!」と思ったことを記すことにしたい。 この日の会見は質疑応答も含めて40分近く続いた。その間、われわれ取材者は日語に翻訳された指揮官の言葉を懸命にタイピングしていたのだが、ふいにこれまでの会見と何かが違うことに気付いた。ハリルホジッチ監督の言葉と通訳の樋渡群(ひわたし・ぐん)さんの言葉が、絶妙なタイミングで交互に耳に入ってきたのである。つきに喩えると、監督が杵を突き、通訳がこねる、その繰り返しが実にリズミカルで、聞いていてまったくストレスを感じ

    ハリルホジッチ監督の会見で実感した通訳の変化(宇都宮徹壱) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    gomanori
    gomanori 2015/05/12
    良い記事。テレビニュースだけだと翻訳の活躍を見ることがほとんど無いと思うけど、監督と選手を繋ぐ重要なポジションだよね。