2018年1月4日のブックマーク (3件)

  • 仮想通貨の2018年、熱狂に次ぐ幻滅の先に光明はあるか(楠正憲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2017年は「仮想通貨元年」に2017年はまさに仮想通貨元年と呼ぶに相応しい1年だった。ビットコイン価格は年初から2013年のピークを突破、12月19日には年初の約20倍の1BTC = 200万円を超えた。4月に改正資金決済法が施行されて仮想通貨の法的位置づけが明確になるとともに仮想通貨交換業者が正式に金融庁の登録を受けた。かねて懸案となっていたビットコインの処理能力もSegWitが有効化されて容量が拡張されて、ライトニングネットワークなどのオフチェーン取引が可能となった。ICOによる資金調達が国内でもいくつか出て、VALUなど個人向けの資金調達プラットフォームも登場し、仮想通貨ならではの新たなユースケースも出てきている。 一転してビットコイン価格は調整局面に今年は仮想通貨にとって、どのような年になるのだろうか。まず昨年の上昇相場で見過ごされてきた様々なリスクや矛盾が顕在化する年となるだろ

    仮想通貨の2018年、熱狂に次ぐ幻滅の先に光明はあるか(楠正憲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    gomanori
    gomanori 2018/01/04
    勉強がてらやってみるかー、ってときにはもうピークアウトしてるってことはあるあるだけど、自分の未熟さゆえに選択を誤っている、ということもある。
  • クリエイティブの根っこにあるもの。|古賀史健

    年末年始、なんとなくのきまぐれに「質問箱」というやつをやってみた。 ツイッター上で質問募集の URL を公開し、たまたまそれを見た方が匿名のうちに質問を送信し、ツイッター上でぼくが答える。そんなサービスだ。過去に何度かこの手のサービスは流行ったものの、「みなさんの質問にお答えしますなんてお前、有名人きどりかよ!」的な自意識がじゃまして、利用したことはなかった。今回やってみようと思ったのは、タイムラインに流れてくる友人たちの「回答」を横目に見ることが、意外とおもしろかったからだ。 そして自分でもやってみたら、意外なほどおもしろかった。 書いてておもしろかったのは、そこに「訊いてくれる人」の存在を実感できること。いいねボタンとかリツイートとかとは違った、もう少し能動的な「訊きたい」「知りたい」「触りたい」といった、「〜したい(want)」の矢印を実感できることです。 ほら、よく「好奇心が大事な

    クリエイティブの根っこにあるもの。|古賀史健
    gomanori
    gomanori 2018/01/04
    良いね。
  • Audipo…英語のリスニング学習で必ず使用するべき「区間再生」「再生速度の変更」 | ハルヨン

    「大量のインプット学習」が英語学習には必須。 英語を読んで、聞けて、話して、書けるようになるためには「大量のインプット学習」が必要です。 ここでいう「大量のインプット学習」とは黙読・リスニング・音読・暗唱の学習を指しています。ハルヨンではこれらの学習をまとめて定着学習と呼んでいます。 「英語を母語とする人々が読む英文」をそのまま聞いて意味をスラスラと理解できるようになるためにはどれくらいの学習量が必要でしょうか。5回や10回、その英文を繰り返し聴くだけでは全然足りません。 最低限の目安として「黙読(精読)10回、リスニング20回、音読10回、暗唱5回」を2周する必要があります。 つまり、最低限こなすべき回数は「1英文あたり、黙読20回、リスニング40回、音読20回、暗唱10回」となります。 ただし、この回数はあくまで目安の回数です。 自分にとって易しめの英文であれば、回数は少なくて済みます

    Audipo…英語のリスニング学習で必ず使用するべき「区間再生」「再生速度の変更」 | ハルヨン
    gomanori
    gomanori 2018/01/04
    はい。