2018年2月10日のブックマーク (2件)

  • イギリスのテレビ局も驚愕した日本の「国難レベルの人口減少」(現代新書)

    「新書大賞2018」(2月10日発表/中央公論新社主催)で2位に輝いた『未来の年表』は、昨年6月の発売以来、43万部を超える大ベストセラーとなっている。すでに台湾で翻訳出版されるなど、日が少子高齢化にどう立ち向かうか、世界がその動向を注目している。とくに強い関心を寄せるのは、同じ島国であるイギリスだ。 イギリス人の寄せる関心 「いまの日は少子高齢化が進み、人口が大きく減り始めています。日の総人口は約1億2700万人ですが、このままだと50年で3分の2の数になり、100年で半減していく。 100年あまりで人口が半減しようとしている人口大国は、世界の歴史のなかでもひとつもない。北朝鮮のミサイルの脅威や大災害と同じように、国家を滅ぼし得る脅威であり、これを私は“静かなる有事”という言葉で説明しています」 43万部を超える大ベストセラー『未来の年表』著者の河合雅司氏が語る、こんな言葉が英語

    イギリスのテレビ局も驚愕した日本の「国難レベルの人口減少」(現代新書)
    gomanori
    gomanori 2018/02/10
  • 【ライティング】高学歴こそハマる!読みづらい文章の特徴&解消法

    『この記事5、6万PVはカタいな…』 そんな力作がだだスベりした経験ないですか? 何時間もかけて書いた長文が全然読まれないとやる気がなくなりますよね! 読まれる記事を書くために、このブログでも『ネタ出し』や『記事構成』のノウハウを紹介してきました。 しかし、せっかく『コンテンツの質が高い』記事を書いても、読みづらければすぐに離脱されてしまいます。 そこで今回は、初心に戻って『読みやすい文章の作りかた』についてまとめていきます。 ”読みづらい記事の例”には、以前いただいたミドノンさんの寄稿記事を引用させてもらいました!(了承済み)

    【ライティング】高学歴こそハマる!読みづらい文章の特徴&解消法
    gomanori
    gomanori 2018/02/10
    ぺたり。