2019年8月18日のブックマーク (3件)

  • 読書をすることで教養をつけようとする人に言いたいこと

    教養を身につけるために読書をしろ」 「人生で成功者になるために読書をしろ」 「ビルゲイツやバフェットも読書をしているからを読め」 これは、多くの読書家がいうことであり、多くの教養あると言われる人が繰り返し述べていることです。 あなたも一度は言われたことがあるのではないでしょうか。 では、これを受けて「よーし。教養をつけるために読書をしよう」と考えるのはいいことなのでしょうか。 確かに、私自身も読書活動が人生を面白さを持たせるという意味で読書自体は肯定に評価しています。 しかしながら、このような今はやりの「教養を身につけるために読書をしろ」というものは一線を画する立場をとります。 日はこの教養ブームなるものの問題点を指摘しつつ、読書をする上で留意すべきことについて私なりに書かせていただきました。 教養をつけるために読書をするべきでない理由 まず、私が「教養をつけるために」読書活動をすべ

    読書をすることで教養をつけようとする人に言いたいこと
    gomanori
    gomanori 2019/08/18
    本を読むだけでは教養はつけられず、人生に活かしてこその教養だ。合理化原理主義的だと窮屈だけど、目的を忘れず、けれど回り道しながら身に付けるものもあり、短絡的でなければそれもまた良しと思う。自戒を込め。
  • メモるべきはインプットではなくアウトプット - Chikirinの日記

    昨日メモの取り方についてつぶやいたのですが、けっこう大事な話をしてるので、補足や、その後にいただいた質問への回答を含めまとめておきます。 まずはテキスト抜粋版から(自分のツイートなので、読みやすいよう改変してます。実際のツイートは後半に貼っておくので、RTしたい方はそちらをご利用ください) ★★★ あたしはメモはとるよ。 てか、メモらないとすぐに忘れる。「最近は」なのか「昔から」なのかよくわからないけど、メモらずに(大事なことを)漏れなくぜんぶ覚えておける人ってすごいと思う。 一方、対談とかインタビューを受けると、ほぼ100%録音されるんだけど(もちろん許可をとって)これは当に意味がわからない。 あたしは自分が取材をする側、インタビューする側の時は、いっさい録音しない。 理由は、録音データをあとから聞いたり(文字興しされたものを)後から読む時間が無駄だから。 インタビューや取材は、してる

    メモるべきはインプットではなくアウトプット - Chikirinの日記
    gomanori
    gomanori 2019/08/18
    そうした習慣を身につけたい。日々過ごしていると、ついつい忘れて元に戻ってしまう。
  • 【地政学編】トルコ共和国について ~東西文明の十字路に位置する歴史的な中東の地域大国~ | クラッドの投資で自由を掴むブログ

    トルコ共和国の概要 概要 トルコ共和国(以下:トルコ)は西アジアのアナトリア半島(小アジアとも)とバルカン 半島東端から成る国家です。 アナトリア半島は歴史的にもヨーロッパ文明とアジア文明という2つの文明が 衝突する地域であり、双方の文化が入り混じる地域です。 約8,000万人の人口を抱える中東随一の人口大国であり、中位年齢も31.6歳となってい る国で、今後の経済発展が期待されています。 また、農業が経済の中心になっていますが、繊維や日用雑貨、製陶業などの軽工業が発展。 近年では自動車産業を中心に重工業が伸長。 国民の99%がイスラム教を信仰しているが、他のイスラム諸国の様に厳しい戒律は なく、政教分離が(政治と宗教を分離するという考え方)徹底されている国と なります。 ◇トルコ共和国:Türkiye Cumhuriyeti ◇公用語:トルコ語 ◇首都:アンカラ(※イスタンブールではあり

    【地政学編】トルコ共和国について ~東西文明の十字路に位置する歴史的な中東の地域大国~ | クラッドの投資で自由を掴むブログ
    gomanori
    gomanori 2019/08/18
    ぺたり。