2020年4月25日のブックマーク (2件)

  • 「在宅勤務が可能な仕事」は全体のうち34%に過ぎないとの調査結果

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行に伴って各国では不要不急の外出を控えるように呼びかけたり、強制的な都市封鎖を実施したりといった対策を行っています。そんな中、仕事を在宅勤務に切り替える人も増えていますが、アメリカの調査では「在宅勤務が可能な仕事は全体の34%に過ぎない」との結果が示されました。 How Many Jobs Can be Done at Home? | BFI https://bfi.uchicago.edu/working-paper/how-many-jobs-can-be-done-at-home/ With much of U.S. staying at home, how many jobs can be done remotely? | University of Chicago News https://news.uchicago.edu/sto

    「在宅勤務が可能な仕事」は全体のうち34%に過ぎないとの調査結果
    gomanori
    gomanori 2020/04/25
    "アメリカ全体の労働者のうち在宅勤務が可能な人々は34%に過ぎず、これらの人々が得る賃金は総賃金の44%を占めることがわかりました。" 働き方が在宅勤務にシフトしていく、という考えは一部の世界の話でしかないの
  • 「アベノマスク」調達も謎だらけ 公開情報わずか、発注枚数や単価さえ分からず | 47NEWS

    Published 2020/04/24 17:00 (JST) Updated 2020/04/24 18:33 (JST) 新型コロナウイルスの感染拡大を巡り、安倍政権が全世帯に配布する布マスクの調達先は、医薬品と繊維事業を手掛ける興和(名古屋市)、総合商社の伊藤忠商事(東京)、アパレル製造のマツオカコーポレーション(広島県福山市)の3社で、契約額はそれぞれ約54億8千万円、約28億5千万円、約7億6千万円の計約90億9千万円と公表された。厚生労働省が社民党の福島瑞穂党首の問い合わせに答えた。しかし、各社の契約枚数や単価、郵送費や事務経費は明らかにされず、466億円と言われる総費用と約90億9千万円との差額の明細も非公開だ。こうした不透明な調達手法の問題点について、独禁法や公共調達法制を専攻する上智大法学部の楠茂樹教授に聞いた。(共同通信編集委員=竹田昌弘) ■競争ない随意契約、民間よ

    「アベノマスク」調達も謎だらけ 公開情報わずか、発注枚数や単価さえ分からず | 47NEWS
    gomanori
    gomanori 2020/04/25
    "透明性と公正さの説明が欠けるとなると『なぜ』という疑問が『怪しい』という疑惑に移行してしまう。" マスクに限らず、ずっとこればかりなんだよなぁ。