2024年2月12日のブックマーク (5件)

  • 竹原ピストル「歌う内容はどうでもいい」!?その真意は | NHK

    (向井) 「ボクサー・竹原和生」から「竹原ピストル」になるまでの間が、僕、唯一知らないのね。 (竹原さん) そうだよね。ボクシングやめてからはプロミュージシャンになりたいっていう夢は、ぼや~んとあったけど。 (向井) その時もうあったんだ? (竹原さん) あったあった。中学ぐらいから夢として一応あった。大学もギター持ってきたぐらいだったから。ミュージシャンになりたいと思ってたっけってぼんやり思って、だけど、具体的に活動、行動に起こすこともなく、もう部活をやめた反動で仲間と酒飲んでわいわい遊んで、遊びまくって、っていう日々をずーっと過ごしていて。 (竹原さん) 大学4年の夏ぐらいに友達と4~5人ぐらいでね、ドライブしてたのかな。俺が助手席に座ってたんだけど、唐突にね、ざあって血の気が引くような感覚を覚えて。「やべえ、俺、あれ?何これ倒れちゃうの?」っていう不安に心が占領されて、何か思考がまま

    竹原ピストル「歌う内容はどうでもいい」!?その真意は | NHK
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    gomanori 2024/02/12
  • SSDを簡単に消去するコマンドを作ってみた - Qiita

    SSDを簡単に消去するコマンドを作ってみた 更新情報 2024-02-16 「ドライブのfrozen」と「当に消去できているのか」を追加 ストレージの消去コマンド 最近になってSSDやHDDのストレージには、セキュアイレース(Secure Erase)という書き込まれているデータを消去する制御コマンドがあることを知りました。FreeBSDやLinuxにはこの制御コマンドを発行するコマンド(FreeBSDではcamcontrol, Linuxではhdparm)が用意されています。書き込み済データを完全に消去できるのであれば、廃棄時に機密情報の漏洩を心配をする必要が無くなります。 消去そのものは制御コマンドを送るだけなのですが、そのためには事前に指定した手順でストレージ側を消せる状態にする必要がありOSのコマンドをそのまま使うだけでは微妙に手間です。そこでこれらの手順をまとめて、データ消去を

    SSDを簡単に消去するコマンドを作ってみた - Qiita
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    gomanori 2024/02/12
  • イッタラで今何が起きているのか - La La Finland

    2024年2月5日、フィンランドの老舗ガラスメーカーイッタラが新しく生まれ変わることを発表したのですが、これがフィンランド中で大きな議論を巻き起こしています。 わたしも思うところがたくさんあったので、いったい今何が起きているのか整理して、なるべく中立的な目線からブログを書いてみようと思いました。 まず何が新しくなったのかは、大きく分けて3つと言えると思います。 ロゴ カラー コンセプト 加えて、SNSの過去の投稿は全て消し去られてしまいました。 ひとつひとつ、詳しくみていきましょう。 1. ロゴ Iittala Facebookより引用 Finnish Design Shopより引用 最もわかりやすいのが、そのロゴ。 1956年にティモ・サルパネヴァがデザインしたこのあまりに有名なロゴ(左)は、吹きガラス職人が使う吹き竿と、竿の先の熟せられたガラスの玉をイメージしたものです。 およそ70年

    イッタラで今何が起きているのか - La La Finland
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    gomanori 2024/02/12
  • 自民党裏金リスト

    ver.1.3 なかなか忘れられがちな過去の不祥事。思い出せるように一覧にまとめました。選挙の時などお役立ていただければ幸いです。 選挙区別一覧はこちらから

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    gomanori 2024/02/12
  • 10年以上インデックス投資を行ってるので、暴落や株価下落についての経験を..

    10年以上インデックス投資を行ってるので、暴落や株価下落についての経験を書いておきます。 マイナスの一瞬の最大値としては、半額(-50%)を想定してます。 1年以上続くマイナスとしては、1/3減(-33%)を想定しています。 過去もそうでしたが、未来も時々は暴落がおこるでしょう。 暴落で資産が一時的にマイナスになっても、積み立て・保有を続けられた方は、10年単位で見るとしっかりと資産を増やしています。 私は、一時的なマイナスの経験・含み益・投資の勉強の3つで心に余裕ができました。 投資を始めた当初は、評価額がマイナスの状態が数か月以上続くと(少ない損失でも)、心がとてもしんどかったです。 最大許容損失は事前に検討していましたが、心の動揺を防止するのに役立ちませんでした。できるだけ資産額を見ずにやりすごすしかありませんでした。 時間がたって資産が大きくプラスになる事を何度か経験して、徐々に一

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    gomanori 2024/02/12