さとし@薄明舎&赤羽会 @09_18sating 知人が獲った鹿ですが、美味しそうな霜降りに見えるでしょう?これ、霜に見える白いとこ全部寄生虫☺️野生肉は生食絶対しないでね。 pic.twitter.com/yzOqSo7rZe 2021-02-23 07:42:20
著: ヨッピー 僕がまだ大学生で、生まれ育った大阪に住んでいたころの話である。 インターネットで知り合った東京の友達が、大阪で開催されるオフ会に参加する、と言うので大阪駅まで迎えに行った。「初めて行くので大阪を案内してほしい」とのことで、オフ会の時間まで梅田や難波といった代表的な大阪の街を案内する事にしたのだ。 友達は夜行バスで東京から来たため、朝早い時間に合流した。疲れただろうし、と喫茶店に入って休憩しつつモーニングコーヒーなんかを飲んでいたのだけど、東京から来た友達はのっけからテンションが高かった。 「大阪の人って全員ボケとツッコミをやるんでしょ?」 「おばちゃんがアメちゃんくれるとか」 「知らない人ががんがん話しかけてくるって本当?」 などなど。 「大阪人」という人種(?)は全国的にも独特のポジションというか、変なバイアスがかかって見られがちだというのはひとりの大阪人としてヒシヒシと
先日来報道されております「総務省職員と弊社役職員との会食問題(以下:本件)」につきましては、一昨日の衆議院予算委員会の理事会において、総務省から、弊社に対する調査等に基づく調査結果が報告されるとともに、本日、弊社が国家公務員倫理規程における「利害関係者」に該当するとの認定の下、会食参加者である総務省職員の方々が国家公務員倫理法違反として懲戒処分を受けました。 弊社の一部役職員の行動に起因して、国家公務員倫理法違反という重大な事態を招き、コロナ下における国会審議にも混乱を招来致しましたことは、弊社としても極めて重く受け止め、深くお詫び申し上げます。 弊社では、2月12日に設置した外部専門家を委員長とする特別調査委員会において、本件に関する事項及び弊社のガバナンスについての調査・検討を継続しておりますが、今後適時にその報告を受けて結果を適切な形で公表、再発防止・信頼回復等に努めてまいります。
数年前、けいおん!が好きすぎて「けいおん!にありそうな曲」というテーマで『ちょうどあいす』という曲を勝手に作ったのですが、このたび色々なことが起きた結果、主人公【平沢唯】の声優・豊崎愛生さん本人がその曲を歌ってくれました…そんなこ… https://t.co/ccInbuDq58
沖縄県の尖閣諸島の沖合で、中国海警局の船が日本の領海への侵入を繰り返していることについて、アメリカ国防総省は「誤算や物理的な損害にもつながるおそれがある」と指摘し、中国にやめるよう要求しました。 沖縄県の尖閣諸島の沖合では、今月20日と21日に、中国海警局の船2隻が日本の領海に侵入するなど、中国海警局の船が領海侵入を繰り返しています。 アメリカ国防総省のカービー報道官は23日の記者会見で、記者から中国海警局の船が日本の領海侵入を繰り返していることについて問われ「誤算や物理的な損害にもつながるおそれがある。中国に対して海警局の船を使った行動をやめるよう求める」と述べました。 さらに、尖閣諸島の問題で「日本を支持する」と述べ、中国をけん制しました。 中国では今月1日、中国海警局の船が停船命令などに従わない、外国の船舶に武器を使用することを認めるなどとした「海警法」が施行されています。 アメリカ
衛星放送事業などを手掛ける東北新社に勤務する菅義偉首相の長男・菅正剛氏らが、総務省幹部を高級料亭などに招いていた「違法接待」問題。総務省は24日、公務員倫理法違反にあたるとして、接待を受けた官僚の懲戒処分を発表する予定だ。だが、こうした問題を起こした張本人は、衛星放送事業に関わる官僚たちに接待を持ちかけ、飲食代を支払い、手土産、タクシーチケットなどの金品を渡していた正剛氏ら東北新社だ。正剛氏らは、どのような接待を行っていたのか。現場音声からは、その接待攻勢ぶりが浮かび上がる。音声は、接待が行われた店に客として入店した複数の「週刊文春」記者が、付近の座席から録音し、他の客の声や雑音などを専門業者に依頼して除去し、解析を進めてきた。
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