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2023年5月6日のブックマーク (5件)

  • 精神的に貧しい人の特徴

    嫁の家は貧乏くさく、その行動を観察してると、これは勉強もできない頭の出来も悪くなるだろうな、と思う。 嫁だけでなく、嫁の実家も同じ。 まず、1円も無駄にしたくないからとセール品を求めて複数のスーパーを車で渡り歩く。 そのガソリン代が逆に無駄だと思うのだが。 何より時間の無駄だ。 嫁は田舎特有の「家事・育児は女の仕事」という価値観で、口を出されるのは嫌らしい。 安い品を求めてチラシをくまなく探し、クーポンを目ざとく探す。 それに何時間かけても、得られる割引は何十円とか数百円(200円とか300円とか)程度。 嫁も働いているので世帯収入は正直良いほうだと思うが、コスパ、タイパという概念がない。 とにかく、細かいことに拘る。 それも、どうでもいいことに拘る。 加えて、執拗。 嫁はほんとそんな感じ。 そりゃあ、勉強する時間もない。 部屋にはが一冊もない。 嫁はテレビはお笑いしか見ない。 「この番

    精神的に貧しい人の特徴
    gomer-pyle
    gomer-pyle 2023/05/06
    人生はやり直せる。
  • マーク・ソーマ 「働きすぎのアメリカ人」(2007年7月15日)

    GDPが一国の厚生を測る指標として不完全である理由――それゆえ、国別比較の指標として使うには適当じゃないかもしれない理由――はたくさんあるが、余暇の価値が考慮されていないというのもそのうちの一つだ。エズラ・クライン(Ezra Klein)が次のように指摘している。 “Land of the overworked and tired” by Ezra Klein, Commentary, LA Times: ・・・(略)・・・アメリカ経済政策研究センター(CEPR)に所属するレベッカ・レイ(Rebecca Ray)&ジョン・シュミット(John Schmitt)の二人がまとめている報告書によると、・・・(略)・・・「アメリカは、・・・(略)・・・先進国の中で、有給休暇の付与が法律で義務付けられていない唯一の国」とのこと。「唯一」というところに注目だ。「アメリカを除くと、どの先進国でも有給休暇

    マーク・ソーマ 「働きすぎのアメリカ人」(2007年7月15日)
    gomer-pyle
    gomer-pyle 2023/05/06
    国によって働き方の定義や歴史、印象が違うというのはありそう。日本は電通事件辺りの働き方改革から随分変わったね。
  • いつも間違っている人への対処法 - 超ウィザード級ハッカーのたのしみ

    間違いを減らす方法を考えていて、ある程度以上はどうしようもないという役に立たない結論を得たのだったのだが、過激だったのか、意図せずアクセスが増えてしまった。単に苦労していますだけの内容を多く読まれても困るなと、一回取り下げて書き足しました。 間違いの減らし方を こちら に書きました。 仕事をしていると、必ず間違いを提出してくる人に出会ったことはないでしょうか?私は何度も悲しい思いをしており、そういう人にはもう仕事は頼めないと、非情ですが早々に判断するようにしています。 少なくともソフトウェア開発の世界では、正確さに大きな価値が置かれています。この業界だけでなく、一般的に、間違いは欠陥か事故であり、基的に許されないものです。仕事は、紙の試験ではないため、百点満点が当たり前です。タクシーに乗ったら、事故せずに必ずつくことを期待する。手術で手が滑ることや、車を運転して信号を見間違えることは許さ

    いつも間違っている人への対処法 - 超ウィザード級ハッカーのたのしみ
    gomer-pyle
    gomer-pyle 2023/05/06
    採用基準がしっかりしてる会社だとこうはならないんだけどね。声がでかい人の紹介とか、業務委託大量ばかりみたいな会社にありがち。
  • 安くなった?手頃な「CO2測定器」でテレワーク部屋を測ったら、意外な数字で驚いた! きのこも育つよ! 【テレワークグッズ・ミニレビュー 第72回】

    安くなった?手頃な「CO2測定器」でテレワーク部屋を測ったら、意外な数字で驚いた! きのこも育つよ! 【テレワークグッズ・ミニレビュー 第72回】
    gomer-pyle
    gomer-pyle 2023/05/06
    家庭内栽培で定量的な数値を元に改善策を取り入れるというナイスな話
  • 開かずの踏切解消「高架は嫌」 闘った下北沢の住民、変えた開発 | 毎日新聞

    かつて東京都世田谷区の下北沢駅周辺の日常風景だった「開かずの踏切」が姿を消したのは、今からちょうど10年前、2013年3月のことだ。駅から北東に約70メートルのところにある踏切は、ラッシュ時に1時間のうち40分以上閉まり住民を悩ませていたが、駅の地下化に伴い撤去された。この踏切から徒歩10分ほどに住む三山幸子さん(67)は「ずっと待たされてイライラしていた。今は便利になった」と振り返る。 線路や踏切が地上から消え、街は大きく変わった。昨年5月に線路跡地を活用した下北線路街が全面開業するなど、再開発の大きなポイントになった小田急線の地下化は、沿線住民の意見が反映されたものだった。この運動に参加した元区議、木下泰之さん(69)は「(地下化は)住民の勝利といえる」と話す。

    開かずの踏切解消「高架は嫌」 闘った下北沢の住民、変えた開発 | 毎日新聞
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    gomer-pyle 2023/05/06
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