LEGOで作ったMAKEロゴ Googleとレゴが手を組んで、バーチャルブロックの世界を新世代に進化させた。Build with Chrome だ。このベンチャーは1月28日にGoogle Chromeブログで発表されたのだが、こう説明されている。「さまざまな形のカラフルなブロックでアイデアを組み立てられるというのは、とても素晴らしいことです。……私たちは、レゴのクリエイティブな自由度に制限を加えるべきではないと考えました……」 このバーチャル環境は、オーストラリアで数年にわたって開発されてきた。WebGLとGoogle Mapsを使った、3Dでブロックが組み立てられるシステムだ。そこでは、いろいろな形と色のブロックが8億個使えるクリエイティブフィールドだ。いつでもどこでもレゴを使いたいホビイストやMakerたちに開放される。通常のChromeブラウザーと、そのモバイル版で使えるので、An
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