ポケモンと米Nianticは9月9日、スマートフォンアプリ「Pokemon GO」にアップデートを近日配信すると発表した。「相棒ポケモン」機能を追加し、専用デバイス「Pokemon GO Plus」に対応する。 相棒ポケモンは、捕まえたポケモンの一匹を相棒として選べる新機能。選んだポケモンはトレーナープロフィール画面で確認でき、ポケモンの大きさによってはトレーナーの肩に乗ったり背後に立ったりするという。決められた距離を相棒としたポケモンと歩くことで、それに応じたアメが何度でももらえる。相棒ポケモンはいつでも変更できる。 Pokemon GO Plusは、あらかじめペアリングしておくことでスマートフォンがスリープ中でもポケモンを捕獲したり、ポケストップでアイテムを入手したりできる専用デバイス。9月16日に発売を予定する。 現在判明している実装予定の新機能は、ユーザー同士によるポケモン交換など

自動車部品の防振ゴムを作っている住友理工（名古屋市）は、ポケモンＧＯなどのスマートフォンゲームを、勤務中だけでなく休憩時間や通勤中も禁止している。従業員に危ない歩きスマホをやめさせて、安全を守る狙いという。 ７月下旬、ポケモンＧＯのサービスが日本で始まったのを受けて、世界１０５拠点の従業員約２万４千人にメールで通達した。 ネット上では「厳し過ぎる」といった反応も出ているが、広報の担当者は「罰則はなく、あくまで注意喚起。スマホゲームは帰宅後や休日に安全第一で楽しんでほしい」と話す。 住友理工は一方で、スマホゲームを楽しむ人が自社工場などに過って入るのを防ぐため、警備も強化したという。（高橋諒子）

人件費の負担が大きいと判断したとみられる。１日と３日の配達は継続する。 １月２日の年賀状配達は日本郵政公社時代の０５年、顧客サービスの向上の一環として再開された。 しかし、電子メールの普及などで年賀状を書く人が減り、日本郵便が１６年度に発行した年賀状は２８億５３２９万枚と、８年連続で前年を下回った。ピークだった０３年度に比べ、３分の２の水準だ。 年賀状の配達業務はアルバイトに頼ることが多く、近年は人手の確保も難しくなっていた。２日の配達を中止すれば、コストの削減につながる。親会社の日本郵政が１５年１１月に上場し、市場から収益力の向上を求められていることも影響したとみられる。

ウルトラ怪獣擬人化計画シリーズ第6弾として「キングジョー」フィギュアの予約受付が始まりました。合金装甲とバリアー能力を持つ「ウルトラセブン」の強敵のはずが、なんだかすっごくやわらかそうです……！ 装甲どこいった オゥ、グラマラス……！ ロボット美少女となったキングジョーは、豊満な胸周りからお腹、太ももにかけての露出度がすごいことに。フィギュアはメカニックデザイナーの谷裕司氏がデザインしたイラストをもとに製作。特徴的でゴツく硬そうなロボット部分によって、肌色の肉体部分が余計にやわらかそうに見えます。ちなみに分離はしないもよう。 ゴツい部分はゴツく 後ろ姿も特徴的 サイズは高さ約22センチ、価格は1万3800円（税別）。予約受付は2016年9月30日までで、発送は2017年4月下旬以降となります。 販売元のサプライズネクストオンラインショップで予約すると、谷裕司氏のイラストを使用した「パスケー

【速報】「これ以上傷つけるのはやめて」宝塚歌劇団員死亡『15のパワハラ行為』遺族側が歌劇団に意見書提出　生前のLINEメッセージも公表　遺族が憤り