株式会社小田急百貨店と小田急電鉄株式会社が16日、「小田急百貨店 新宿店本館」での営業を2022年9月末(予定)をもって終了すると発表しました。 小田急百貨店は、小田急電鉄が東京地下鉄などと共同して推進する、国家戦略特別区域の都市再生プロジェクトである「新宿駅西口地区開発計画」の進捗に伴い、2022年9月末(予定)をもって、新宿店本館での営業を終了し、以降、新宿店は「新宿西口ハルク」で営業を継続するとしています。 1967年(昭和42年)に全面開業した「新宿店本館」は、小田急線と丸ノ内線の2棟の駅ビルの外観が同一のパネルにより統一された商業建造物で、西口広場とも一体となったこのデザインはモダニズム建築家坂倉準三氏の手によるものです。 新宿駅西口の象徴的な建造物として、副都心開発を見守りながら50年以上にわたり親しまれてきましたが、再開発に向けて解体されることになり、それに伴い、新宿店は、2
【画像】学生観戦手引き書「できるだけコカ・コーラ社製飲料をお持ち下さい。他社製はラベル剥がしてね」 1 名前:ラ・パーマ(北海道) [ニダ]:2021/07/16(金) 17:30:13.51 ID:mnq32fDO0 https://twitter.com/berserk_wizon/status/1415927583900770304 五輪「学校連携観戦チケット」宮城 茨城 静岡の3県 活用見通し 東京オリンピックがほとんどの会場で無観客で開催されることが決まった一方で、有観客で開催される3県では、子どもたち向けの「学校連携観戦チケット」だけ認めるとしている茨城以外の2県でも、学校連携観戦チケットが活用される見通しになっていることが分かりました。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210715/k10013141081000.html 3: 黒トラ
IOC=国際オリンピック委員会のバッハ会長が14日、菅総理と会談した際に、コロナの感染状況が改善した際には観客を入れてほしいと要望していたことが明らかになりました。 バッハ会長は、14日午後に菅総理と会談し、「今回の東京大会はいろいろな意味で歴史的な大会となる」などとして、大会を成功させるため協力を呼びかけていました。複数の関係者によりますと、会談でバッハ氏は観客の受け入れについて、“状況が改善した際には観客を入れることも考えて頂きたい”と菅総理に要望したということです。 これに対して菅総理は、感染状況について大きな変化が生じた場合には改めて5者協議を開いて対応を検討する、としたこれまでの5者協議の合意事項について説明したということです。 オリンピックでの観客受け入れをめぐっては、首都圏の1都3県のほか、北海道、福島で完全無観客での開催が決まっていて、大会組織委員会幹部は観客受け入れの見直
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