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2013年8月8日のブックマーク (3件)

  • 関数を扱えることはどのようにプログラミング言語の能力をあげるか - きしだのHatena

    Java8で関数が値として扱えるようになりました。 このことが、「関数が渡せると便利だよね」という観点ではなく、プログラミング言語としての能力をどのようにあげるか考えてみます。 圏論からのテクニックが使いやすくなる 集合論はどちらかというと値にたいする理論でしたが、圏論は関数呼び出しに関する理論です。 プログラムには、関数呼び出しを連結させて値を変換していくという側面があります。 そのような関数呼び出しの扱い方を整理するのが圏論で、圏論の考え方を使うことでより安定したプログラムを書くことができます。 モナドなど圏論由来のテクニックを使うには、どうしても関数を値として扱う必要があります。 関数を値として扱うことで、圏論のテクニックが使いやすくなり、安定したプログラムの書きやすさにつながります。 型の証明能力があがる 動的な型付の言語にくらべて、静的な型付の言語はプログラムが間違いにくいといわ

    関数を扱えることはどのようにプログラミング言語の能力をあげるか - きしだのHatena
  • 全国物理コンテスト 物理チャレンジ!

    第4代理事長 渡辺一之よりご挨拶(2023年7月4日) 物理オリンピック紹介ビデオ(2024年1月31日)(14分) ABEMA TV (Youtube)での紹介(2021年8月18日)(17分) 物理チャレンジ・オリンピック紹介リーフレット Tweets by JPhOsec YouTube JPhOチャンネル オンラインプレチャレンジ録画 (2022年3月21日)(55分) ヨビノリたくみさんIPhO実験問題の解説(2022年5月6日) 国際物理オリンピック2023大会(2024年1月30日) 物理チャレンジ紹介ビデオ(YouTube)(10分) 東京理科大学坊ちゃん講座 2020年9月19日(95分) 物理オリンピック特設サイト(理研計器) 物理チャレンジ2019レポート (TDK Tech-Mag) 国際科学オリンピック応援団でIPhO 3回金メダリスト対談 第2チャレンジ実験

  • http://www.jpho.jp/2013/2ndchall2013/index.html