色々な案件でディレクターをやっていくと、色々なタイプのエンジニアさんに出会い、一緒に仕事していくことになる。 エンジニアがどういったタイプなのか把握して動くことで、自分に合う合わない以上にグッと仕事がしやすくなったりしたので、そのメモ。 そもそもこのタイプ分類について コミュニケーションの難易度を独断と偏見で★(易)~★★★(難)までランク付けて、それぞれの特徴とその対処法……っと言うとアレだがつまり、より気持ちよくより力を発揮してもらえるようにいかに工夫するか?というところをまとめた。 ★★★は強いが扱いの難しい上級者向けキャラみたいなイメージ。 ★は初心者ディレクターさんでも仕事しやすいタイプの人だと思う 初めての案件とか、自信を失いかけてるようなディレクターさんには★タイプのエンジニアを当てると良いのではと思うものの、ぶっちゃけそれ以上に相性もあるので何とも言えない。 そのへんはでき