先週発売された『週刊プレイボーイ』の次号予告に、「AKB48独占スクープ! 6・9総選挙を超えるサプライズ必至!」という文面と人物シルエットが掲載され、「○○が、卒業を発表するのでは!?」とファンが推測するなどして、ネット上は一時騒然となった。 そして今週、そのサプライズの答えが出た。秋元康総合プロデューサーが「彼女こそが究極だ!」と絶賛した新人メンバーが、いきなり表紙&巻頭カラーを飾ったのだ。 彼女の名前は、江口愛実(えぐち・あいみ)。12.5期の研究生で、現在16歳。大きな瞳とスラリと伸びた手足が印象的な、確かに究極の美少女だ。それにしても、本格的なデビューがこの破格の待遇。インタビューには、彼女の驚きの声が掲載されている。 「最初にAKB48のスタッフさんに「『週刊プレイボーイ』の撮影があるよ」って言われたときは、『先輩の研究生と撮影するのかな?』って思ってたんですけど、自分ひとりだ