2011年10月17日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):パンダの魅力、復興に貸して 仙台市が中国につがい希望 - 社会

    印刷 関連トピックス温家宝  仙台市の奥山恵美子市長は17日、ジャイアントパンダをつがいで貸し出してほしいと中国政府に求めていることを記者団に明らかにした。東日大震災で被災した子どもたちを癒やそうと、八木山動物公園(同市太白区)での飼育を要望している。  奥山市長によると、中国の温家宝(ウェン・チアパオ)首相が5月、宮城、福島両県の被災地を訪れた際、温首相からパンダのぬいぐるみを贈られた子どもたちの喜ぶ姿を見て、借り受けの検討を始めたという。8月に、中国首脳とパイプを持つ自民党の加藤紘一元幹事長に協力を求め、9月には中国大使館を自ら訪れ、直接要請した。  奥山市長は「お金を出してのレンタルは難しい」と述べ、無償貸与の希望を伝えている。2000年7月に阪神大震災で被災した神戸市の市立王子動物園に2頭が貸し出された際には、神戸市は中国側に年100万ドルを支払っていた。 続きは朝日新聞デジタル

    gomunaga
    gomunaga 2011/10/17
    アンパンマンミュージアムみたいに強行突破するんじゃねーの。市民が喜ぶかどうかは別として、支援してくださっている方々は納得しないと思うけどねー。/問題あっても梅ちゃんの方がまだ良かったよ!まだ!
  • [ラノベ質問状]「ヴィクトリアン・ローズ・テーラー」 話題の英国調ロマン完結へ | ホビー | マイコミジャーナル

    話題のライトノベルの魅力を担当編集者が語る「ラノベ質問状」。今回は、19世紀の英国を舞台に、恋をかなえるというドレスを仕立てる主人公と若き貴族の身分違いの恋やドラマを丁寧に描いた「ヴィクトリアン・ローズ・テーラー」シリーズ(青木祐子著、あき画)です。集英社の雑誌&文庫コバルト編集長・清宮徹さんに作品の魅力を聞きました。  --この作品の魅力は?  ビクトリア朝華やかなイギリス全盛時代を背景に、若き公爵家の御曹司・シャーロックと労働者階級の仕立屋・クリスの身分差を越えた運命的な恋を描いたヒストリカル・ロマンです。近代化と共に身分制度社会が崩壊していく中で、圧倒的な障害を乗り越えて不器用ながらも着実に愛を育てていく2人の姿に、感動必至です。着ると恋がかなうといわれる「恋のドレス」を仕立てることができるクリスですが、対照的に心の闇を映し出す「闇のドレス」を仕立てる母親リンダとその一味との対決も見

    gomunaga
    gomunaga 2011/10/17
    大好きだけど少女小説ゆえかあまり知られてはいない。本編はあと1冊で終わりだけど、番外編をちまちま出してほしいなあ。