2024年1月5日のブックマーク (1件)

  • ふるさと納税を利用した被災自治体への支援広がる 三越伊勢丹も開始

    ふるさと納税の仕組みを利用して1月1日に発生した令和6年能登半島地震の災害支援寄付を募る動きが広がっている。ふるさと納税ポータル「ふるさとチョイス」「ふるなび」に続き、「三越伊勢丹ふるさと納税」も5日から支援の受付を始めた。 三越伊勢丹ふるさと納税は、石川県能美市など4自治体への寄付を募る。災害支援が目的のため返礼品はなし。寄付金額は1万円から1円単位で受け付ける。支払いはクレジットカード(1000万円未満)、コンビニ払い(30万円未満)。 一方、ふるさとチョイスを運営するトラストバンクは、2日から令和6年能登半島地震で被災した21自治体への寄付を受付を始めており、すでに3億円を超える寄付が寄せられている(5日午前11時50分時点)。 アイモバイルが運営する「ふるなび」も4日に緊急災害支援窓口を開設。石川県能登町など17自治体への支援を受け付けている。 ふるさと納税を使った災害支援は、被災

    ふるさと納税を利用した被災自治体への支援広がる 三越伊勢丹も開始
    gomunaga
    gomunaga 2024/01/05
    昨日ふるさと納税で5000円寄付したからスター付けてほめてくれ/クレカ使えるのありがてぇんですわ、ふるさと納税そのものも初めてでした/寄付は慈善事業だけどそこで働いている人だってただじゃ生きていけないしさ