2015年6月22日のブックマーク (2件)

  • 手取り25万貰うにはいくら稼げばいいか? 今の3倍は働いてから文句を言え!

    昔はどこの会社にも、鬼のような上司がいた。上司は部下を厳しく育てた。部下たちは、猛烈社員となって会社の発展に寄与し、日は奇跡の復興を遂げた。高度成長後、40数年の歳月が流れ、いつの間にか会社から鬼の姿が消えていった……。 高度成長期やバブル期を知らない40歳以下の世代の方々は、そのような時代をまるでバビロンの栄華のように思い描いているかもしれない。当時を生きた人々は明日を患うことなく幸福感に溢れ、希望に満ちた日々を送っていたと思うだろう。それに比べて、いまの若い人の多くは「自分の時代は、なんとみじめなのだろう」と嘆く。「大学を出ても就職もままならず、正社員の身分を手に入れるのも難しい。職についても、いつリストラされるかという不安に苛まれる毎日だ」と。 しかし、ちょっと待ってほしい。そんなバビロンの栄華は、第2次世界大戦で生き残った人たちが敗戦の焼け跡に立ち、「どんな困難にも耐えてみせる。

    手取り25万貰うにはいくら稼げばいいか? 今の3倍は働いてから文句を言え!
    gon_papa
    gon_papa 2015/06/22
  • 今日もパッとしない 自己評価を「オール5」にする習慣3

    「自信がない」は幼少期に作られる思い込み なぜ、落ち込みやすいのか? 悩みやすいのか? 無力感の元は、「自己評価」にあります。今回は自己評価を高めるために、というテーマで書きたいと思います。 人は、子どものころに3つの思い込みをつくると言われています。それは、「世界」「自分自身」「他人」に関してです。 世界は危険に満ちあふれているという見方もあれば、世界は愛に満ちあふれているという見方もあります。 他人は親切だと思う人もいれば、他人を見たら泥棒と思えという人もいます。 性悪説と性善説のように、どのように解釈するかで自分たちの周りに集まる人や出来事はどんどん変わっていくものです。 このコアビリーフと呼ばれる3つの解釈「世の中」「自分」「他人」のうちでも最も自分に影響を与えるのは自分に対する解釈です。 自分に対する解釈はごく幼少期に作り上げてしまうものです。家庭環境や親の考え方、言葉が、その人

    今日もパッとしない 自己評価を「オール5」にする習慣3