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appleに関するgonannのブックマーク (2)

  • ネットの重心とリアルの重心の中間 - アンカテ

    iPhoneの自由とオープンさは最上級でなくて常に比較級というエントリに書いたことはグーグルにもあてはまるような気がするので、それを一つの抽象的なモデルにしてみたいと思う。 つまり、この両社の戦略は「ネットの重心とリアルの重心のちょうど真ん中」という位置をキープすることであるということ。 ネットの重心とは、ユーザの行動をユーザの選択に完全にまかせるようなサービス。携帯であれば、中身が公開されていて、ユーザがソフトを全ていじれるような携帯電話。検索であれば、一切の広告が無くて、クローラーの集めたデータから自動生成された検索結果だけを見せるサービス。 ユーザにとってのメリットは極大だが、サービス提供者には一切見返りが無いような形態。 リアルの重心とは、ユーザの行動をサービス提供者側の論理だけで制限するようなサービス。従来のキャリア主導の携帯やバナー広告つきのポータルサイトのようなもの。 他に選

    ネットの重心とリアルの重心の中間 - アンカテ
  • タイムライン--アップル30年の軌跡

    1976年にApple Computerがつくられた時、同社の顔となっていた製品はあの不格好な「Apple I」だった。ホワイトハウスにはまだGerald Fordがおり、Steven Spielbergは新進気鋭の映画監督の1人に過ぎなかった。30年後の現在、Appleのつくる小さなiPodはポップカルチャーを代表する大ヒット商品となっており、大統領はGeorge W. Bushに変わった。もちろん、Spielbergはいまでも大ヒット映画を生み出し続けている。

    タイムライン--アップル30年の軌跡
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