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iaに関するgonannのブックマーク (3)

  • 検索パターンから見るユーザー行動「Search Patterns」

    Best Bets (最適解の提示) 検索結果として、一番最適な結果をレコメンデーションして紹介するのが「Best Bets」だ。「おすすめ」や「ピックアップ」で掲載された情報もそれに該当する。 ユーザーが求める情報(キーワード)が画面にすべて並んでいる状態は、あたかもすべての問題を解決してくれると想像しがちだが、その先の検索結果が違っていれば元に戻ることになる。それを回避する方法として「自動サジェスト機能」がある。 Auto Suggest(自動サジェスト機能) あらかじめ検索結果(ページタイトル候補やキーワード候補など)をプルダウンで表示して、入力を補助する機能だ。候補を表示することで、選び直す行為や目的の情報かどうかの判断がつきやすく、プロセスを簡略化する。 Appleのウェブサイトのサイト内検索がいい例だが、入力した文字列に対して検索結果ページ(候補)をリアルタイムで呼び出している

    検索パターンから見るユーザー行動「Search Patterns」
    gonann
    gonann 2008/09/25
  • 検索パターンにみるユーザーエクスペリエンス

    前回記事で、「検索における課題」として5つのポイントをまとめた。これらについて検索パターンを設計する際に発生するステップ (プロセス) をもとに、求められる要素や検索パターン事例と合わせて解説する。 プロセスは次の6つで構成される。それぞれにおいてどういうことが必要になってくるのかを見ていく。 User(ユーザー) Query(要求) Search Interface(検索画面) Search Engine(検索エンジン) Content(コンテンツ) Results(結果) ユーザーを特定する 検索に限らず、利用者にはさまざまな種類がある。それらは別の価値観で行動し、違う目的を持つことになるため、それらを整理し価値観を見定めることが重要になる。 では実際に、それらをどのように整理するかという点において「ペルソナ/シナリオ手法」が役立つ。これは単純な大多数を示す平均的なユーザー像ではなく、

    検索パターンにみるユーザーエクスペリエンス
    gonann
    gonann 2008/09/25
  • 第1回 "IAって何するの?" がわかる「IA One Sheeter」 | gihyo.jp

    「IA」という言葉が、Web業界の中で皆さんに認知されるまでにはまだまだ時間がかかりそうです。ここで言うIAとは「情報アーキテクチャ」のことを指します。 Webサイトを構築する上で、欠かせないのがこの情報アーキテクチャだと言われてます。簡単に言うと、Webサイト全体の設計図であり方針です。その設計図や方針を具現化するためには、やはり伝えるための手段が必要になります。 この連載では、伝えるための手段としてのツール紹介や、伝えるために必要なヒントを中心に、Webサイト構築に関わる方々に有益な情報をお届けします。 IAについて 「IA」そのものについての説明は割愛しますが、ひと口に「IA」と言っても以下の2つの意味があります。 Information Architecture:情報アーキテクチャ(分野) Information Architect:インフォメーションアーキテクト(スキル) とくに

    第1回 "IAって何するの?" がわかる「IA One Sheeter」 | gihyo.jp
    gonann
    gonann 2008/08/12
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