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2018年2月3日のブックマーク (2件)

  • Dropbox の歴史|Dropbox はこうして 5 億人超のユーザー支持を得た!

    0 0 0 0 Dropbox はスタートから 8 年で 5 億人以上のユーザーを抱えるまでに成長しました。 Dropbox が生まれた一番最初のきっかけは、当時24歳のドリュー・ハウストンのアイデアでした。 「USB メモリーが壊れてデータを紛失しそうになった」 そんな自分の失敗を何とかしたいと考えたドリュー・ハウストンは、その経験から Dropbox を生み出し、8 年で 5 億人以上のユーザーを抱える世界的なクラウドストレージサービスとなりました。 これまで Dropbox はどんな成長をたどってきたのか、これまでの歴史をまとめました。 この記事を最後までご覧いただければ、Dropbox が何をしてきたのか、なぜここまで多くのユーザーに支持された理由がわかるはずです。 ぜひあなたの Web サービス成長の参考にしてください。 1.Dropbox ユーザーの推移 Dropbox は 2

    Dropbox の歴史|Dropbox はこうして 5 億人超のユーザー支持を得た!
    gones
    gones 2018/02/03
    この分野の草分けだもんね、シュガーシンクとか色々出てきたけどまだまともに残ってるのここだけかな。自分はGoogleドライブにまとめちゃったけど、なんかあったらまた使いたい。
  • なぜ製品仕様を合議制で決めてはいけないのか。

    プロダクトマネジメントにおいて「製品仕様を合議制(多数決)で決めてはいけない」というルールがあるが、それは何故なのか。そして、だとしたらどのように人の意見を取り入れるのが良いのか、を考えてみた。 なぜ製品仕様を合議制で決めてはいけないのか。合議に参加している人たちは、その問題の責任者ほど制約条件や問題の背景を深く理解をしていないから。合議制や多数決で物事を決めると、必ずその結果に満足している人たちの方が満足していない人たちよりも多くなる。これは素晴らしい手法だ。 しかし、製品開発の目的は社内の人を満足させることではない。正しい製品をつくることだ。製品にとっての正しさとは、「その製品を顧客(市場)が求めていること」であり、これを満たすためには様々な調査や知識が必要だ。 製品仕様のように、問題の複雑さが一定を超えると、知識を持っている人と持っていない人の意見に違いが出始める。世の中(「社内」と

    gones
    gones 2018/02/03
    「合議」自体は抜け漏れや発想の幅の観点で悪いことじゃない。ただ、コミュニケーションコストが高すぎる。だから、意見を幅広く得るフェーズを経て少数のメンバーで決めていくのがベターという事だと思っている