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ブックマーク / black-flag.net (14)

  • 無料で商用利用可能な写真&動画フリー素材サイト10選まとめ|BLACKFLAG

    最近では無料で使える写真や動画でも、とてもクオリティの高いものをフリー素材として提供しているサイトがたくさんあります。 そんな中でも会員登録が不要でダウンロードができるフリー素材サイトでよく利用させてもらっているものを自分用メモとしてまとめてみました。 写真や動画が無料でダウンロードでき、著作権表示も不要で商用利用可のものを集めてありますが、サイトによっては規約が変わることもありますので、ご使用の際は各サイトの利用規約を確認するようにしてください。 O-DAN (オーダン)- 無料写真素材・フリーフォト検索 O-DAN 検索すると40サイトほどのフリー素材サイトの検索結果を一覧で出してくれます。 どれも著作権フリーで素材のクオリティも高く、複数のサイトから一度に検索したいときにとても便利です。 2.300万点以上の高品質なフリー画像素材 – Pixabay Pixabay 2000万点以上

    無料で商用利用可能な写真&動画フリー素材サイト10選まとめ|BLACKFLAG
    gonnu
    gonnu 2021/09/03
    著作権表示不要
  • jQueryでレスポンシブメニューをアコーディオンタイプでシンプルに実装する方法|BLACKFLAG

    レスポンシブサイトでメニュー等のナビゲーションを扱う際、 PC向けレイアウト時にはボタンをページ上に並べ、 スマートフォン向けレイアウト時にはボタン一式を折りたたんで ハンバーガーボタンでメニューを開閉させるUIにすることで スマートフォン向けの画面でもナビゲーションをコンパクトに扱えるUI技法があります。 そんなレスポンシブ対応のナビゲーションメニューUIを jQueryを使ってできるだけシンプルな構成で作ってみたのでご紹介してみます。 「jQueryでレスポンシブメニューをアコーディオンタイプでシンプルに実装する方法」サンプルを別枠で表示 サンプルではウィンドウサイズが768px以上ならばPC向けナビゲーション、 768px以下だったらスマートフォン向けのナビゲーションに切り替わります。 PC向けナビゲーションではボタン類は画面内に横並びですべて表示されます。 スマートフォン向けナビゲ

    jQueryでレスポンシブメニューをアコーディオンタイプでシンプルに実装する方法|BLACKFLAG
  • jQueryでレスポンシブ対応のタブとアコーディオンを切り替えるUIをシンプルに実装する方法|BLACKFLAG

    レスポンシブWebデザインでのサイト構築において、 PCのような大きな解像度の画面向けの場合ではタブ切り替えで実装しているUIを スマートフォン向けの小さめの解像度の画面ではアコーディオン方式のUIに 切り替える動作を見かけることがあります。 それぞれの画面解像度によって最適なUIに切り替える手段になりますが そんなレスポンシブ対応のタブとアコーディオン切り替えUIを jQueryを使ってできるだけシンプルに作ってみたのでご紹介してみます。 「jQueryでレスポンシブ対応のタブとアコーディオンを切り替えるUIをシンプルに実装する方法」サンプルを別枠で表示 サンプルではウィンドウサイズが768px以上ならばタブ切り替え、 768px以下だったらアコーディオン動作に切り替わります。 タブ切り替えではボタンクリックでコンテンツ要素がフェードで切り替わり アコーディオンではボタンクリックで付随す

    jQueryでレスポンシブ対応のタブとアコーディオンを切り替えるUIをシンプルに実装する方法|BLACKFLAG
    gonnu
    gonnu 2015/12/21
  • テーブルをレスポンシブに対応させるのに便利なjQueryプラグインまとめ|BLACKFLAG

    レスポンシブWebデザインのサイトでテーブル(表組み)を組み込む際に 要素量の多いテーブルの場合、CSSでレイアウトを無理やり調整したり、 スマホレイアウト時はテーブル全体を横スクロールさせるようにしたりと レイアウトに苦労することがよくあります。 そんなテーブルをレスポンシブ対応させる際に いろいろと便利に使えそうなjQueryプラグインを まとめて自分用メモとして紹介してみます。 Basic Table (jQuery Responsive Tables) Basic Table (jQuery Responsive Tables) デモページはこちら まず最初は「Basic Table」。 画面幅に応じて見出し要素を複製するかたちで テーブルを項目の並びを整えて収めてくれます。 様々なレイアウトパターンが用意されていて テーブルが長くなる場合にはスクロール制御する機能もあり、 いろい

    テーブルをレスポンシブに対応させるのに便利なjQueryプラグインまとめ|BLACKFLAG
  • HTML5アニメーションを簡単に作成できるツール「Google Web Designer」&「HTML5 MAKER」|BLACKFLAG

    Webページ上にアニメーション演出を組み込もうとする場合、 今ではJavaScript(jQuery)やCSS3など、実装方法がいくつかありますが HTML5でのアニメーション動作を簡単に作成することができる 気になる便利ツールが2点ほどあったので自分用メモとして紹介してみます。 Google Web Designer 言わずと知れたGoogleさんから公開している HTML5アニメーションをつけた広告を制作できるツール「Google Web Designer」。 ツールは無料でダウンロードすることができます。 この「Google Web Designer」では広告バナーのみならず 画像ギャラリーなども簡単に作れるようになっており 操作も直感的に制作できるようになっています。 作成したデータは一式ダウンロードすることができ 組み込みも簡単にできます。 試しに作成してみたサンプルはこちら。

    HTML5アニメーションを簡単に作成できるツール「Google Web Designer」&「HTML5 MAKER」|BLACKFLAG
  • jQueryで1ページごとにスクロールして画面遷移させるUIを実装する方法|BLACKFLAG

    以前、iPhone5sのプロダクトページがリリースした頃に『簡単にパララックス実装可能な軽量スクリプト「skrollr」&コンテンツごとにページスクロールするjQueryプラグイン「fullPage.js」「One Page Scroll」』と題して1ページをフルスクリーン表示にして、画面全体をスクロールさせることで、1ページ分(1コンテンツ分)を画面遷移させるUIを実装できるjQueryプラグインを紹介しましたが、自分なりにもっと使いやすい形で実現できないかやってみた実験をご紹介してみます。 【2014/08/05 追記】 各ブロック内での横スライド機能を追加しました。 まずは動作サンプルから。 下記のサンプル画面でマウスホイールスクロールもしくは画面右側のナビゲーションボタン等を使って画面(ページ)を切り替えてみてください。 「jQueryで1ページごとにスクロールして画面遷移させるU

    jQueryで1ページごとにスクロールして画面遷移させるUIを実装する方法|BLACKFLAG
  • jQueryでループして画像などコンテンツ要素をスライドさせる無限ループスライダーの作成方法|BLACKFLAG

    Webサイト上でバナーや商品のサムネイル画像などの見せ方として、並べられた画像(コンテンツ要素)を一定のスピードで自動でスライドして、無限ループさせているものをたまに見かけます。 そんなビューアー的役割のコンテンツ無限ループスライダーを作ってみたので紹介してみます。 まずは動作のサンプルから。 jQuery LOOPSLIDER【SAMPLE】 10個並べてある画像が自動でスライドし、無限にループしています。 この動作の全体構成について、HTMLから。 ◆HTML <div id="loopslider"> <ul> <li><a href="#"><img src="img/photo01.jpg" width="100" height="100" alt="" /></a></li> <li><a href="#"><img src="img/photo02.jpg" width="1

    jQueryでループして画像などコンテンツ要素をスライドさせる無限ループスライダーの作成方法|BLACKFLAG
  • ページ上のブロック要素の高さを揃えるjQueryプラグイン4選まとめ|BLACKFLAG

    Webページ作成時にリストやdivなど連続したブロック要素を並べた際に 中の要素量によって高さがまちまちになってしまった場合 個々の高さを揃えるのはCSSだけだと何かと面倒だったりします。 Webページ内に並べられたブロック要素の高さを揃えるjQueryプラグインは多々ありますが、 ここ最近新たに話題になった高さを揃えるプラグインもいくつかあったので 自分用メモとしてまとめて4つほど紹介してみます。 レスポンシブWebデザインに対応した「jquery.heightLine.js」 – to-R レスポンシブWebデザインに対応した「jquery.heightLine.js」 – to-R 言わずと知れた「to-R」さんの「jquery.heightLine.js」ですが 先日バージョンアップによってレスポンシブ対応され 今まで以上に便利なものになりました。 オプションでは ————————

    ページ上のブロック要素の高さを揃えるjQueryプラグイン4選まとめ|BLACKFLAG
  • YouTubeやGoogleマップやInstagramの埋込みを簡単にレスポンシブ化してくれるサービス「embedresponsively.com」|BLACKFLAG

    ちょっと前に話題になっていた、YouTubeやGoogleマップやInstagramなどの ページ内に埋め込む際のURLや埋め込みコードを 簡単にレスポンシブ化してくれるサービス「embedresponsively.com」が 便利に使えそうだったので自分用メモとして紹介してみます。 embedresponsively.com 使い方は簡単で貼り付ける媒体を選択して 画面内の入力フォームに、動画ページのURLや埋め込みコードを入力して 「Embed」ボタンをクリックするだけ。 (入力するURLの内容は媒体によって違います。) クリック後は画面の下にレスポンシブ用のHTMLCSSのコードが生成されるので それを張り付ければいいだけ。 実際にYouTubeでコードを生成した場合は以下のような画面になります。 手軽に使えることと、CSSでどの値をどのようにすればレスポンシブ化できるか、 といっ

    YouTubeやGoogleマップやInstagramの埋込みを簡単にレスポンシブ化してくれるサービス「embedresponsively.com」|BLACKFLAG
    gonnu
    gonnu 2013/09/04
  • グリッドレイアウトでのWebサイト構築に役立つjQueryプラグイン「BlocksIt.js」「Isotope」「jQuery Masonry」|BLACKFLAG

    最近のレスポンシブWebデザインの影響もあって ボックスをタイル状に並べた構成のグリッドレイアウトWebサイトをよく見かけます。 ウィンドウサイズによって最適な配置で画面を構成できたりするグリッドレイアウトですが jQueryを使って簡単に実装することができるプラグインを自分用メモとして紹介してみます。 まずは「BlocksIt.js」 BlocksIt.js | Dynamic Grid Layout jQuery Plugin – Plugin Page デモページはこちら BlocksIt.js Demonstration #1 – Random Dynamic Grid Layout BlocksIt.js Demonstration #2 – Pinterest Dynamic Grid Layout with CSS3 Transitions ページをロードするたびにランダムで

    グリッドレイアウトでのWebサイト構築に役立つjQueryプラグイン「BlocksIt.js」「Isotope」「jQuery Masonry」|BLACKFLAG
  • jQueryで親要素を削除する「unwrap()」|BLACKFLAG

    最近ではレスポンシブ対応などでの構成を考える上で 要素によって、PC版ではリンクさせるけれど、スマホ版ではリンクさせない、といった HTMLソース上では<a>タグをつける必要があっても それを無効化する必要があることによく遭遇します。 そんな時に使える、jQueryで親要素を削除することができる 「unwrap()」が便利だったのでご紹介。 サンプルでは、リンクテキストを用意して、 PCでは通常にリンクが張られ、スマホ(iPhone/iPod、Android)では テキスト表示のみになる、といったものを紹介してみます。 HTML側ではリンク<a>タグの中に <span>タグで囲ったテキストを入れます。 ◆HTML <a href="https://black-flag.net" target="_blank" rel="noopener"><span>リンクテキスト</span></a>

    jQueryで親要素を削除する「unwrap()」|BLACKFLAG
  • jQueryでシンプルなカルーセルパネルスライドUIを作成する方法|BLACKFLAG

    サイト上での新着情報や関連情報などのギャラリー的要素となるものを 左右に設置した矢印ボタンなどを使って、表示要素をスライド操作させるカルーセルと呼ばれるUI。 jQueryプラグインでもカルーセルパネルを実装するものは数多く有りますが 必要最低限の動作でスクリプトもシンプルな形でのカルーセルパネルを作ってみたので紹介してみます。 まずは動作のサンプルから。 左右に現れる矢印をクリックしてください。 jQuery SIMPLE CAROUSEL【SAMPLE】 左右に現れる矢印をクリックすることで 並べられたコンテンツ要素(画像)が一つずつスライドします。 コンテンツ要素が左右の一番端に位置している時は 片方の矢印は非表示となります。 このカルーセルパネルUIの全体構成について、 まずはHTMLから。 ◆HTML <div id="carousel"> <ul> <li><a href="#

    jQueryでシンプルなカルーセルパネルスライドUIを作成する方法|BLACKFLAG
  • jQueryでリンク<a>クリック時のhrefの値を無効にする方法|BLACKFLAG

    jQueryを使ってWebページ上で何かアクションを実装する際、 リンク<a>タグをクリックすることでエフェクトを実行させることはよくあること。 その際、別ページへ遷移するわけでも、ページ内リンクを使うわけでもない場合に リンク<a>タグの属性「href」の飛び先の指定に困ることがあることも。 結局「href=”#”」でごまかしたり、「href=”javascript:void(0);”」としたり。 その様な場合に使えそうな、 クリックされたリンク<a>タグの「href」を無効にする方法があったのでメモ書き程度に紹介してみます。 サンプルでは、リンク用の<a>タグの「href」属性が 以下の様な「href=”#”」の場合とします。 ◆HTML <a href="#">アクション実行用リンク</a> このソースの場合の、リンクテキストをクリック後に 「href」属性を無効にするスクリプトは以

    jQueryでリンク<a>クリック時のhrefの値を無効にする方法|BLACKFLAG
  • jQueryでサイト内に簡単にRSSフィードを組み込めるプラグイン「zRSSFeed」|BLACKFLAG

    サイト内にRSSフィードを読み込む方法はたくさんありますが、 jQueryを使って簡単に組み込めるプラグインがないか探したところ、 必要最低限の要素で組み込むことが可能となる理想のプラグイン 「zRSSFeed」に辿りついたのでここでも紹介してみます。 zRSSFeed – RSS Feeds Reader for jQuery zRSSFeed – RSS Feeds Reader for jQuery 上記ページからダウンロードできるプラグインファイルと併せて 実行させる為のIDをつけた<div>などを用意し、 スクリプトを実行するだけ。 実装方法のサンプルについて。 HTMLは下記の様に任意のID名がついたブロック要素を配置します。 ※今回のサンプルではID名を「feed」にします。 ◆HTML <div id="feed"></div> そして下記の様にID「feed」に対して、ス

    jQueryでサイト内に簡単にRSSフィードを組み込めるプラグイン「zRSSFeed」|BLACKFLAG
    gonnu
    gonnu 2011/05/13
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