2018年10月19日のブックマーク (2件)

  • 格闘技戦:KOできなければ、観客が審判 11月鹿児島で - 毎日新聞

    ノックアウトできなければ、観客が「審判」となり多数決で勝敗を決める--。そんな観客参加型の異種格闘技イベント「敬天愛人(けいてんあいじん)」が11月11日、鹿児島市の鹿児島アリーナで初開催される。格闘技の魅力を広めたいと主催し、選手としても出場するプロ格闘家、菊野克紀さん(36)=同市出身=は「コンセプトは親が子供に見せたい格闘道。観客と選手が一体になれるイベントを目指す」と意気込む。 出場するのは、極真空手の有段者からモンゴル相撲の実力者まで国内外の男女22選手。試合は男性のみのトーナメント戦と、1試合だけの「ワンマッチ」があり、いずれも試合時間は3分間だ。ダウンやギブアップ、円形(直径8メートル)でロープがないリングから3回出るなどするとノックアウトとなる。勝負がつかなかった場合、観客が裏と表で色が異なるイベントのパンフレットを使い、勝ちと思う方の選手の色を頭上に掲げ「投票…

    格闘技戦:KOできなければ、観客が審判 11月鹿児島で - 毎日新聞
    gontora
    gontora 2018/10/19
    爆勝オンエアバトル
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 【中国】 2020年に街灯の代わりとなる「人工月」を打ち上げると発表 明るさは本物の月の「8倍」、直径10-80Kmのエリアを照射 - ライブドアブログ

    中国】 2020年に街灯の代わりとなる「人工月」を打ち上げると発表 明るさは物の月の「8倍」、直径10-80Kmのエリアを照射 1 名前:ばーど ★:2018/10/18(木) 13:24:29.48 ID:CAP_USER9 中国歴史的都市「成都市」において、壮大なプランが浮上しています。なんと、宇宙に「巨大な人工月」を打ち上げて、街灯の代わりに街を照らしてもらおうというのです。 打ち上げの予定は2年後の2020年。その輝きは物の月の「8倍」ほどになるとされており、直径で10-80キロメートルのエリアを明るく照らすことができるとのことです。先週、成都市で行われたイベント “2018 National Mass Innovation and Entrepreneurship” において、中国の宇宙開発企業「中国航天科技集団」がこの計画を発表しています。 打ち上げのテストは数年前から

    痛いニュース(ノ∀`) : 【中国】 2020年に街灯の代わりとなる「人工月」を打ち上げると発表 明るさは本物の月の「8倍」、直径10-80Kmのエリアを照射 - ライブドアブログ
    gontora
    gontora 2018/10/19
    星空ツアーで有名になった阿智村は反対運動起こすべき。