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考え方に関するgooのブックマーク (96)

  • 恐山あれこれ日記: 頭を「空」っぽに

    頭を「空」っぽに 「あなたは、仏教の思想は、根的に言語の問題だと言ってますが、どういうここですか」 「私は、仏教においては『「空』という考え方が、もっともオリジナルでユニークだと考えています。その場合、『空』とは、 一、存在するすべてのものには、それがそのようにあるいかなる根拠もないこと、つまり、そのものがそのままであり続けること(同一性)を保証するもの、すなわち『実体』とか『質』と呼ばれるようなものを想定しないことであり、 二、にもかかわらず我々が『存在する』と言表できるのは、『存在している』とされるものが、その ものではないものとの関係において成立していて、その関係性が暫時維持されて いる(縁起)からだ、 と考えることです。 たとえば、『机』は、机そのものに『机』である根拠が『質』として内在しているのではなく、我々が『机』として使うという関係性が、そのものを『机』にしているにすぎ

    恐山あれこれ日記: 頭を「空」っぽに
    goo
    goo 2014/01/10
    からっぽ大事
  • 363: Lesson - finalventの日記

    This holy instant would I give to You.Be You in charge. For I would follow You,Certain that Your direction gives me peace. このレッスンを始めたのは2012年3月11日だった。その日の日記にはとくに書かなかったが、言うまでもなく、震災が関係していた。あの震災で、多くの偶然的な死や不幸を見た。それにどう向き合っていくのだろうかと、自分は思った。もちろん、そういう問いかけも間違っているかもしれない。 少しずれたところでは、やすやすと一年が過ぎたことへの恐れがあった。あともう一年がやすやすと過ぎるとしたら、自分の人生とはなんだろうか。どのように考えたとしても惰性であり、そしてつまるところ、自分が生き延びているのは幸運という偶然に過ぎないのであれば、それはどういうことなのか。

    363: Lesson - finalventの日記
  • 「何かをするには自分はあまりに遅すぎた。」と気づいてからが本当のスタート - teruyastarはかく語りき

    正社員に仕事を教えたくない http://anond.hatelabo.jp/20130527060652 この契約が切れたら正社員になりたい。就職活動もするつもりだ。でも、1年で習得できる程度のノウハウしか持ち合わせていない私をどこが雇ってくれるんだろう。頭だって良くない。何より、小さな子供がいる。周囲の正社員たちが将来の話をしているのを見るのが辛い。 ああ醜い醜い。 私はこの数年、何をしていたんだろう。今更言っても仕方ないんだけど、もっと早く就職活動をするべきだった。甘く見ていたんだろうな、色々と。 でも物を教える事に関しては賢いのかもしれませんね。 パート、あるいは派遣の悲哀ですが、 上を見て後悔してたらどの立場でも常にそんなものです。 「もっとこうしてれば良かった」にはキリがない。 でもそこに気づいてから、、 自分に配られたカードがストレートフラッシュではなく、 条件最悪のブタだっ

    「何かをするには自分はあまりに遅すぎた。」と気づいてからが本当のスタート - teruyastarはかく語りき
  • 恐山あれこれ日記: 罰当たり問答

    罰当たり問答 「後期」になっていよいよ元気な高齢者と、最近疲れ気味の住職の会話。 「和尚、あの世ってあるのかね?」 「へえ、いよいよ檀那も心配になってきたか」 「そういうわけでもないけどさ、あんたはホントのところ、どう思っているのかと、ちょっと思ってさ」 「あー、だいじょうぶ、檀那はだいじょうぶ」 「なにそれ? えらく簡単だね」 「だって檀那、いままで生きてきて、他人と比べて特に善いことも悪いこともしてないでしょ。人並みでしょ」 「うん、まあ」 「だったら、死んだ後何が起きても、その他大勢と一緒だからだいじょうぶ。あの世があれば、そこに親兄弟や友達のほとんどがいるよ。みんなと一緒なら地獄も極楽もこの世と変わらないさ。あの世がないなら、ぜんぶ終わり、それまででしょ。心配はムダ」 「あんたねぇ・・・」 「でも、そうでしょ」 「そんなこと言うけど、和尚、やっぱり信心とか持ってるかどうかも、大事な

  • 文章を「書ける人」と「書けない人」のちがい - デマこい!

    文章を書くという仕事は、ゼロを1にする作業だと思われがちだ。 小説や脚ゲームシナリオなどの創造的な文章ならばなおさらだ。しかし実際には、文章を書くというのは100を1にする作業だ。文章を書けるかどうかは、このことに気づけるかどうかだと思う。作家にせよ、ジャーナリストにせよ、それこそアルファブロガーに至るまで、きちんとした文章を書ける人はみんなこのことに気づいている。 狼と香辛料 (電撃文庫) 作者: 支倉凍砂,文倉十出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/02メディア: 文庫購入: 18人 クリック: 471回この商品を含むブログ (745件) を見る 『狼と香辛料』を書くにあたり、著者の支倉凍砂はかなりの量の文献を読み込んでいたらしい。ライトノベルは、青少年向けの「軽い小説」と見なされることが多い。しかし、そのライトノベルでさえ、メガヒットの裏側にはきちんとした情報収

    文章を「書ける人」と「書けない人」のちがい - デマこい!
  • あらゆる領収書は経費で落とせる

    事業で利益が発生すると、税金をおさめる必要があります。税金は「国のため人のため」に使われて巡り巡って間接的に自分に還ってきます。 とはいえ、事業への直接的なメリットはありませんので、できるだけ納税額は少なくしたいです。 あらゆる領収書は経費で落とせる 経費が増えれば税額は減ります。しかし、事業にまったく関係ない支払いを経費としては脱税になってしまいますが、事業に関係を持たせる事で、合法的に経費として計上する事は可能です。書によれば「コンビニ弁当から愛人手当まで会社の経費で落とせる」とのこと。 経費についてしっかり学んで、節税の考え方を身につけましょう。書に記載の身近な経費についていくつかまとめてみました。 飲み会代を経費で落とす 知人との飲み会も、ビジネス情報交換を目的とすれば、接待交際費とすることができます。但し、中小企業の法人の場合、接待交際費は90%までしか落ちません。資金一億

    あらゆる領収書は経費で落とせる
  • 岡田斗司夫×堀江貴文が語りつくす!(第1回)世界は“お金”から“評価”の時代へ

    印税ゼロで出版されたことでも話題となっている、岡田斗司夫氏の新刊『評価経済社会』(ダイヤモンド社)。ツイッターをはじめソーシャルメディアとも相性がいいという「評価経済社会」とは、いったいどんな社会なのか。そして、そんな世界の変わり目に生きる私たちは、どうふるまっていけばいいのか。また、未曽有の大震災をへて、日はどこへ向かうのか。ゲストに堀江貴文氏、ファシリテーターに慶應義塾大学の中村伊知哉教授を迎えて、徹底的に語ってもらった。 べログ、Amazonのユーズド… 貨幣の代わりに評価が流通する社会 ――「評価経済社会」って、一言でいうと何なんですか? 岡田 貨幣の代わりに評価が流通する社会、これまで優先順位の一番が貨幣だったのが、その一番が評価になってきているという考え方なんです。よくべログとか、Amazonのユーズドなんかを例に出すんですが、昔だったらできるだけ安いものを買いたいと値段

    岡田斗司夫×堀江貴文が語りつくす!(第1回)世界は“お金”から“評価”の時代へ
  • 心のボットネットについて: 極東ブログ

    「心のボットネット」ということを、このところ考える。私が考えた概念だけど、きっと他にも考えている人は、そういう言葉ではないにせよ、いるんじゃないかと思う。これがわかると、たぶん、ネットの世界の見方が変わるんじゃないかと思う。いやそんな大したことじゃない、かもしれないけど。 ちなみに、まんまでグーグルで検索したら「"心のボットネット"との一致はありません。」とか言われた。へえ。 まあ、一度わかってしまえば難しい術語ではないんだけど、じゃあ、説明してよと言われると、できそうにもないので、黙っていた。こっそりいうと、そういう自分が作った自分だけの概念みたいのが私にはいくつかあって、これはたぶん、狂気への道なんだろうなと思う。 「心のボットネット」を説明するためには、前提となる「ボットネット」を説明しないといけない。うへぇ。 いや、そうなんだ、ほんと、ウエーならぬ、ここは敵地だ、うへぇな感じ。 で

  • 強面の社長が教えてくれた人たらしテク | コムテブログ

    地元の知り合いに人たらしのプロみたいな強面の社長さんがいた。風体はオールバックで髭を生やしがっちりしている。一見、一般人には見えない。 最近 SNS で見かけるような、インテリぶった貧弱そうな(男か女か分からないような)経営者ではない。背中に刃物を突き立てられても動じないような人で、事実開き直っていた。しかし何をやっても上手くいく強運な人だった。 最近連絡を取っていなかったが、その人に教えられた事を公開しようと思う。毒舌で失礼な文章なので気分を害しそうな人はスルーして下さい。 「飲み会不要」 付き合いが大切だと言う人間とは距離を置け。懇親会も出来るだけやんわりと断れ。人間関係は大切だが、賢い人間は皆が飲みに行く時間に不労所得を作る。 「成功者と失敗者の話しは聞くな」 すでに成功している人間や、うだつのあがらない人間の話はどうでも良い。それより頑張り屋さんに近づけ。実は頑張り屋さんに近づくと

    強面の社長が教えてくれた人たらしテク | コムテブログ
  • 恐山あれこれ日記: 「セレブ」の不安Ⅱ

    「セレブ」の不安Ⅱ 過日死刑の判決を受けた、結婚をちらつかせて、三人の男性を自殺にみせかけ殺害したとされる女性。実は、私は、この事件と被告(控訴したようですので、一応そう呼びます)に関する報道に、かなり注目していました。 というのも、私にはこの事件が、今の時代に特有の、ある自意識の様態をめぐる犯罪に思えたからです。それは以下のようなことです。 いったい自分が何ものであるかを基的に決めるのは、昔は「身分」とか「家柄」「血筋」というものでした。それは共同体の秩序が配分する「立場」あるいは「役割」で、その秩序の正当性と正統性を最終的に人々に保証していたのは、宗教的理念だったのです。 時代が変わり、貨幣がすみずみまで浸透し、共同体構造の土台が市場経済になると、これら「身分」「家柄」「血筋」は実質的に解体されてしまいます。死と同様、貨幣は人を選ばないからです。誰が持つのかではなく、どれだけ持つのか

  • 為末、挫折、自分を許す事、を語る

    爲末大 Dai Tamesue 熟達論発売中 @daijapan 当の挫折を味わうには条件があると僕は思っている。具体的にこうなりたいと思い描いた姿がある事。その目標に向かって自分なりに努力している事。それを諦めなければならないと知る事。努力では何ともならないものがあると知る事が挫折だと思う。 2012-04-01 22:33:01 爲末大 Dai Tamesue 熟達論発売中 @daijapan だからそもそも思い描いた人生がないと現実を見てもそんなもんかと思うだけで、狭間にあるギャップがない。挫折経験がある人からすれば羨ましいのだけれど、挫折は人生に起伏をもたらすから、挫折するほど賭けるもののない人生を退屈でつまらないと感じている人もいる。 2012-04-01 22:36:57 爲末大 Dai Tamesue 熟達論発売中 @daijapan なりたい姿はあってもそこに向かう努力が

    為末、挫折、自分を許す事、を語る
  • この世は夢かうつつかを高校生みたいに考えてみた - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    新しいはてなブログを今回から試してみることにする。旧ブログはこちら。 最近、ぼくのまわりでは養老孟司さんの「唯脳論」がブームである。ぼくのまわりというか正確には、ぼくともうひとり某Sさんとの間で唯脳論に関する話題が熱くて、もう2ヶ月ぐらい、思い出したように繰り返し議論している。なんだか、高校生のころみたいだなあ、となかなか楽しいのだ。 このブログはだいたい文章が長いし理屈っぽいので、きっと理屈っぽいのが嫌いではないひとが多く読んでいるのだと思う。 そして理屈っぽいのが嫌いじゃないひとは、きっと、高校生のころ、同じく理屈っぽいのが嫌いじゃないクラスメイトときっといろんなテーマを議論しあったに違いない。どうして、大人になったら、こういう熱い議論ができないのか?いくつか理由を考えみると、まず、恋愛論や友情論なんかが大人になるとできないのはわかりやすい。ひとことでいうと、大人になると、こっぱずかし

    この世は夢かうつつかを高校生みたいに考えてみた - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • モーニング島田編集長の、『「あきらめなければ夢は必ずかなう」ほど悪質な言説はない』に対するマンガ・アニメ業界人の反応

    鍋島雅治 漫画研究所 @SANNDAIME29 http://t.co/mEJKfZCd モーニング島田編集長の「あきらめなければ夢は必ずかなうほど悪質な言説はない」言わんとする意義はよぉく分かる。ただ一つあえて異を唱えるとしたら・・・・・ 2012-03-01 18:55:36 鍋島雅治 漫画研究所 @SANNDAIME29 とは言え、ある程度は頑張らんと向いているかいないかさえもよう分からんと言うこと。それ以前にあきらめるのはもったいない。 んで、どんな道でもある程度やったら掘り当てることのできる真理のような物がある。そしてそれは他の道にでも活用が利く。なのでそれくらいは掘ってもいいんじゃない? 2012-03-01 18:57:53 鍋島雅治 漫画研究所 @SANNDAIME29 ちょっと、掘ってはあきらめて、また別の穴を掘って諦めて、ってやたら数だけ掘って諦めてたらその真理にも行き

    モーニング島田編集長の、『「あきらめなければ夢は必ずかなう」ほど悪質な言説はない』に対するマンガ・アニメ業界人の反応
  • 先進国から変わる。日本人から変わる | Learn by doing

    先日、友人の加藤たけしくん、茜さんが主催されている@cafeのUstreamに出演させていただきました。 その中で考えさせられた、今、先進国の日人という意味について書いていきたいと思います。 1.@cafe とUST について まずは加藤たけしくん、茜さんが主催されている @cafeと前回のUstの内容について。@cafeは加藤夫が主催されているメディアで、FacebookページやUstreamを通じて情報発信をされています。月に一度、渋谷のUstream スタジオでUstをされており、すでに5回続いています。 通常月1回のUstですが、Ustスタジオのスケジュールが抑えられたこと、参加者の都合がついたことで特別編でのUst配信となりました。Ust はこちら。 Video streaming by Ustream 200名以上の方にみていただき、ストリームにも質問を多数いただきありがと

    先進国から変わる。日本人から変わる | Learn by doing
  • これからの30年を考える7つのメガトレンド | Learn by doing

    2012年は自分の中で、これからの30年を生きる最初の年としています。 尊敬する中島明さんも新年のブログでそのようなことを書かれていたので、ここで一度30年後の世界がどのようになるのかまとめてみたい。 これから30年の7つのメガトレンド 1.加速する人口増加-2050年に人口90億人に- 2.枯渇する自然資源 -現在の生活スタイルを続けるには地球2個分の資源が必要- 3.高齢化する社会 4.リアルとネットの融合 -不可欠なインターネット- 5.個人、市民、NPOの台頭 –Power to the people, power of the crowd- 6.変わる組織 ピラミッドからネットワーク型へ 7.Happyが中心の産業の進化 –マーケットの成熟とサービスの進化- 7つのメガトレンドとして、最初の3つは信頼できるソースの予測を元に、後の4つは書籍や自分の経験からまとめていきます。最初の

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  • 困難な時代を生きる君たちへ - finalventの日記

    みなさんがこれから生きて行く時代過去の時代に比べればより自分というものが問われるものになります。 戦争に巻き込まれることはないでしょうが、大災害に襲われる可能性は高くあります(富士山も爆発するでしょうし東京に大震災は訪れるでしょう)。しかし、生きるということは、避けがたいことは受けいれるということです。そして、みなさんがこれから幸福な人生を送るために、どういう努力したらいいのか、その「やりかた」がよくわからないというなら、人まねをしないことです。 まじめに受験勉強をして、いい大学を出て、一流企業に就職したり資格や免状を手にすれば、あとは生計について心配はしなくてよいというような「人生設計」を立てることは、実際には過去の時代にもそう多くはありませんでした。大学の先生のお話なんか聞いてないで、漁港や寒村で働く人の話を聞いてごらんなさい。 生きることはいつの時代でもむずかしいものです。なぜか。あ

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  • 日露戦争と歴史の真実 ─『坂の上の雲』ではわからないこと一 山田朗 講演会記録

    日露戦争歴史の真実 ─『坂の上の雲』ではわからないこと一 2009年12月5日ねりま九条の会総会にて 講師  山田 朗さん 山田朗さんのプロフィール 1956年 大阪府豊中市生まれ。 明治大学文学部教授(史学博士) 専攻は日近代史・日軍事史・天皇制論。『大元帥・昭和天皇』で 第20回野呂栄太郎賞を受賞。 主な著書に、『昭和天皇の戦争指導』(昭和出版, 1990年)『大元帥・ 昭和天皇』(新日出版社, 1994年)『軍備拡張の近代史——日軍の 膨張と崩壊』(吉川弘文館, 1997年)『歴史修正主義の克服——ゆがめ られた<戦争論>を問う』(高文研, 2001年)『昭和天皇の軍事思想と戦 略』(校倉書房, 2002年)『護憲派のための軍事入門』(花伝社, 2005 年)『戦争の日史20 世界史の中の日露戦争』(吉川弘文館, 2009年) はじめに 今日は

  • 既得権者が多数になったら、民主主義では、是正は不可能

    2011年11月25日18:04 カテゴリ大局観、テーマ、見識[edit] 2012年を考える(10)  既得権者が多数になったら、民主主義では、是正は不可能 今回と次回は、過去9回にわたって書いてきた「2012年を考えるシリーズ」で、政治に関して触れた部分を集めて加筆したものです。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 2012年に世界中で起こったガッカリは、民主主義体制の問題解決能力の喪失だろう。 2000年以降、メディアに繰り返し登場するのは、政治の停滞、政治不信という言葉だ。 資主義とは、経済のこと、 民主主義とは、政治のこと、 政治の停滞、政治不信とは、民主主義の停滞、民主主義の機能不全だ。 換言すれば、以前の考え方が通用しなくなった事はわかっていても、それに代わる新しい考え方を民主主義国家が見つけることができずにもがき苦し

  • 【すごいプレゼン】おすすめの10本

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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