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2006年10月14日のブックマーク (3件)

  • マスコミは一体何を見ているのか - 今日行く審議会

    教育再生会議]「『官製改革』の殻破る提言を」 社説:教育再生会議 徹底公開して国民的論議に 【主張】教育再生会議 抜改革で脱戦後めざせ 社説2 教育再生会議は斬新な提言を(10/12) 読売新聞の社説では、 大枠を決めて方向性を打ち出すのが再生会議、その具体策を検討するのが中教審・文科省といった「棲(す)み分け」が内々に合意されているという。混乱が生じないよう、一定の調整は必要だ。 だが、多くの国民が望むのは、これまでの「官製改革」の殻を打ち破るような提言だろう。従来の改革路線の枠内にとどまっていては、教育再生の実現は難しいのではないか。再生会議に「期待はずれ」の批判も出てくるだろう。 と述べている。中教審や文部科学省を中心とした教育改革がほとんど成果を上げていないのは確かだ。しかし、それが「官製改革」だからではない。教育再生会議であっても成果を上げることは難しいだろう。なぜなら、どち

    マスコミは一体何を見ているのか - 今日行く審議会
    good2nd
    good2nd 2006/10/14
    マスコミにはなんとかマトモに批判してもらわないと…
  • 教育基本法に関する議論を行う人たちの真の姿とは - 今日行く審議会

    ISBN:4873808499:detail このの第2章 中教審はどう審議したかの中で市川氏は、「新しい時代にふさわしい教育法と教育振興基計画の在り方について」という答申を出すまでの審議の過程について書いている。 それを読めば、中教審の議論が教育法について理解不足のまま、また、中身の無い議論が行われたかを知ることができる。 例えば、 今回の中教審では「根に遡った審議」といわれながら、そうした論議はほとんどなされなかった。教基法は果たして不可欠な法律か。その必要性は認められるとしても、教育の目的や方針を法律で規定してよいものか。国家は教育にどこまで介入することが許されるか。中心となる目的が「人格の完成」でよいのか、など、これらは現行法制定当時から関係者によって根的な問題として意識されてきたものである。根に遡って見直すという以上、これらの問題の検討は避けて通れなかったはずで

    教育基本法に関する議論を行う人たちの真の姿とは - 今日行く審議会
    good2nd
    good2nd 2006/10/14
    なんで教育だけ井戸端が許されるんだろ
  • 萌えるローマ帝国HAPPYMAX - 「美しい国」…久しぶりにプラトンを読みたくなってきたよ。

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    good2nd 2006/10/14
    吉田松蔭「もし幕末を生き延びてたらきっと明治政府に反抗して死んでたんじゃないかと思う。」