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2007年11月17日のブックマーク (3件)

  • (元)登校拒否系 - 「永遠の嘘をついてくれ」――「美しい国」と「無法者」の華麗なデュエット 前編

    『メメント』のあるシーンにおいて、主人公のレナード(ガイ・ピアーズ)は、自らの記憶障害についてモーテルのフロント係に説明する。 レナード:私には障害(コンディション)があるんだ。 フロント係:障害? レナード:記憶がないんだよ。 フロント係:記憶喪失か? レナード:いや、違う。短期記憶がないんだ。自分が誰なのかということはわかっているし、自分のことなら何でも知っている。だがケガを負って以来、新たには何も記憶することができないんだ。何もかもが消え果ててしまう。長く話しすぎると、話がどう始まったのか忘れてしまう。私たち[=ピアーズとフロント係]が前に会ったことがあるかどうかもわからないし、次に会ってもこの会話は覚えていないだろう。だから私がヘンに見えたり無礼だったりしたら、それはたぶん……。 [レナードはフロント係が珍虫を見るように彼を凝視していることに気づく。] レナード:前にも君にこの話を

    (元)登校拒否系 - 「永遠の嘘をついてくれ」――「美しい国」と「無法者」の華麗なデュエット 前編
    good2nd
    good2nd 2007/11/17
    うわ長…のであとで。
  • ルワンダ�Fジェノサイド容疑者の本国送還には公正な裁判の確保が前提 | ニュース | AMNESTY INTERNATIONAL JAPAN

    good2nd
    good2nd 2007/11/17
    「ジェノサイドの期間における犯罪の被疑者を裁くため、地域社会に根ざした裁判制度として「ガチャチャ」裁判が行われているが、「ガチャチャ」裁判では公正な裁判が保証されていないという報告が続いている。」
  • エクストラレポート・ルーム:はしごたんがいっぱい…? - livedoor Blog(ブログ)

    先日の記事(「私を抹殺する言葉」という錯覚)に続いて、再び「hashigotan」の人関連の話。 ふと気になって、「不幸な人を傷付けるから、自分の幸福を語るな」という論理をこれ以前にどこかで聞かなかったか……とか思いを巡らせていたら、ほどなくして思い出しました。 「年賀状」 年内、身内に不幸があった相手には、年賀状を送ってはいけないというルール。 このルールは当人の気持ちにさえも優先されるものらしく、当人(当家族)が別にいいやと思っていても、「こっちは不幸なのでおめでとうとか送って来ないで下さい」と告げて回「らなくてはいけな」かったりもします。 不幸があった家に「あけましておめでとう」はダメ。 ……あらやだ、はしごたんってばひょっとして、「日の伝統文化」? ( ゚д゚) もちろん、「おめでとう」というのは“相手の幸福を祝う”呼びかけなので、不幸があった特定の相手に言うのは

    good2nd
    good2nd 2007/11/17
    やっぱそこに行きますよね