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2008年5月30日のブックマーク (5件)

  • 落ち穂拾い - Apeman’s diary

    すでにあちこちで指摘されていることですが、toledさんや hokusyuさんが(そしてそれを受けて私が)「持ちネタ」たるホロコーストをなんの必然性もないのに持ち出した…ということにしたがっている人に限って、fuku33氏がトリアージをひきあいに出す必然性があったのか、「ネタ」として扱ってなかったのか、をこれっぽっちも考えようとしていないことは実に興味深いです*1。ちなみに、他人を代弁することは避けて私自身についていうなら、「トリアージをネタ扱いするな」という趣旨での批判はしていません*2。これまた幾人もの方が、経営学における「資源の有限性がその合目的的な最適配分を促し、戦略性やリーダーシップや組織内の規範意識も意思決定も価値判断もそこから始まる」という発想を教えるうえでトリアージをひきあいに出すのはむしろ不適切なのでは、と指摘されていますが、少なくともトリアージ以外の例があり得たことは間

    落ち穂拾い - Apeman’s diary
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    good2nd 2008/05/30
    「大虐殺は野蛮が行なうのだとは限らず、むしろ啓蒙の帰結でもありうる」この認識があるかないかで、ホロコーストが引き合いに出されるのが理解できるかできないか分かれるのかな
  • 朝日新聞の書評で「ガンスリンガー・ガール」が問題作だと紹介される - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    5/28の朝日新聞夕刊に掲載された漫画書評で、 相田裕の作品「ガンスリンガー・ガール」が取り上げられていましたが、 作品が作品なだけあり、同作品が「問題作」として紹介されていました。 週刊コミック・ジャック 藤由香里 「ガンスリンガー・ガール」 ■矛盾には目をつぶり 問題作である。人によっては「胸が悪くなる」というかもしれない。 舞台は、近未来のイタリアに設定された「公益法人社会福祉公社」。表向きは政府主催の身体障害者支援事業だが、実態は、なんらかの事情で半死半生の大けがを負った少女たちの身体を機械でおきかえ、テロリストの暗殺など政府の非合法活動に従事させている団体である。少女たちはそれまでの記憶を消され、「条件付け」と呼ばれる洗脳によって、人を殺すことに罪の意識をもたず、男性の担当官に絶対的な忠誠と愛着を持つよう仕向けられている(少女と担当官の間に性的関係はない)。 「条件付け」と鎮痛

    朝日新聞の書評で「ガンスリンガー・ガール」が問題作だと紹介される - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ
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    good2nd 2008/05/30
    「却って波風を立たせやしないか」ビビリすぎ。でもこの反応が萎縮効果ってやつですね。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080529-00000022-maiall-soci

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    good2nd 2008/05/30
    なんだこのポイントが掴めない記事は。何がわかってて何がわからないのかが見えない。記者がヘタクソなのか、何か書けないことがあってこんな記事になったのか
  • http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20080530ddm001030017000c.html

    good2nd
    good2nd 2008/05/30
    「本来の目的である多量の物資輸送には、空自の輸送機より民間の貨物機の方が積載量が大きいという実務上の理由」そうかー。自衛隊を出すってのは手段じゃなく目的だったのですね
  • Apes! Not Monkeys! > ひとり親世帯のこどもの貧困率、57.3%

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    good2nd 2008/05/30
    「胸を張れるだけの公的支出」もう恥ずかしくて口にできないような状況ですからねぇ