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2008年10月23日のブックマーク (5件)

  • 星野仙一氏、WBC監督就任辞退を表明 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    北京五輪野球日本代表監督の星野仙一氏は22日、来年初旬に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の監督について「たとえ万が一にもわたしがお引き受けすることはありません」と述べ、就任の要請があっても固辞する考えを公式ホームページで明らかにした。 星野氏は「最近の騒ぎを見ていると、やはりこれはもう一度、わたしの口からもなにか話をしておいた方がいいのではないか」としたうえで「仮にも、たとえ万が一にもわたしがお引き受けすることはありませんと、重ねてそうお伝えしておきたい」と述べ、監督就任を固辞することを表明した。 星野氏は「去年オリンピック代表監督に就任する前後から、球界の主だった一部の人たちからは間接的にではあるけれど、結果はどうあれ引き続いてWBCの監督も、という話はあった」とした上で、「現在のこうした否定的な世論やメディアのなかでたとえやったとしても決して盛りあがることはないだろ

    good2nd
    good2nd 2008/10/23
    嫌いだが、あれだけのバッシングは可哀想ではある
  • 広島上空に「ピカッ」の芸術家集団の展示会中止 - MSN産経ニュース

    東京の芸術家集団が飛行機雲で「ピカッ」の文字を広島市の上空に描いていた問題で、この芸術家集団の展覧会が会期途中で終了していたことが23日、わかった。 展覧会は東京・高円寺で開催されていた芸術家集団「Chim←Pom(チン←ポム)」による作品展「オーマイゴッド~気分はマイアミビーチ~」。 会場のホームページによると、この展覧会の終了予定日は10月25日となっていたが、問題が発覚した直後の22日に急遽終了となった。 突然の終了について、会場のホームページには「諸事情により日(10月22日)をもちまして終了とさせていただきました。突然のことで誠に申し訳ございませんが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます」とされている。 「Chim←Pom」は男女6人の芸術家集団で、21日午前に広島市上空でチャーターした軽飛行機で片仮名で「ピカッ」の白い文字を5回にわたって描き、メンバーが平和記念公園な

    good2nd
    good2nd 2008/10/23
    なんじゃそりゃ
  • 「ピカッ」で現代美術館陳謝 - 中国新聞 地域ニュース

    「支援物資宅配」知って 東広島市、HPなどで周知 コロナ自宅療養者・濃厚接触者が対象 (2/18) 新型コロナウイルスによる自宅療養者・待機者の増加を受け、東広島市は、料や消毒液などの支援物資を自...

    「ピカッ」で現代美術館陳謝 - 中国新聞 地域ニュース
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    good2nd 2008/10/23
    なんというヘボい展開
  • それって芸術? 広島の空に「ピカッ」の文字 - MSN産経ニュース

    広島市で21日、東京の芸術家集団が飛行機雲で「ピカッ」の文字を上空に描いていたことが22日、分かった。平和を訴える現代美術作品の素材にするため原爆を意味する言葉を表現、広島市現代美術館の学芸員も立ち会ったが、被爆者や市民から「いくら芸術のためでも不快だ」との声が上がっている。 同美術館によると、企画したのは東京都在住の男女6人。自費でチャーターした軽飛行機で21日午前、広島市上空に片仮名で「ピカッ」の白い文字を5回にわたって描き、メンバーが平和記念公園などからビデオと写真で撮影した。文字は数分で消えた。 11月に同美術館で開催される企画展に出展する作品の素材という。美術館は「彼らはまじめな気持ち。いろんな意見はあると思うが、まだ制作過程なので、出来上がった作品を見て判断してほしい」としている。

    good2nd
    good2nd 2008/10/23
    つまらない/完成作もつまらなさそう
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: だめな国は何をやってもだめ「最底辺の10億人」

    「だめな奴は何をやってもだめ」という箴言は、国にもあてはまるのかもしれない。 すなわち、「だめな国は何をやってもだめ」。国家まるごと腐りきっており、大統領から警官まで賄賂と蓄財に勤しむ。国家経営は破綻し、令状のない逮捕、裁判のない拘留、嘘選挙がまかりとおる。行政機関は国家資を強奪するために存在し、軍部の武器は国内に向けられている。 まず、資が流出し、次に教育のある労働力が逃げ出す。大統領命令でお札を刷りまくり、「超」のつくハイパーインフレになる。援助は指導者の蓄財にまわされ、海外の銀行に貯め込まれる。社会資として回転しないから、経済の発展もない(アフリカ最貧国の指導者の多くは、世界でも超富裕階級に属している)。 そして、外からの非難に対し、大統領は「レイシスト」だと反撃する。国家の荒廃は「元」宗主国の陰謀だと断じ、仮想敵をつくりだすことによって自分への不満をすりかえる。結果、部族間の

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: だめな国は何をやってもだめ「最底辺の10億人」
    good2nd
    good2nd 2008/10/23
    『最底辺の10億人』の第4部は「われわれのとるべき手段」、最後の章は「われわれの行動の指針」なんですけど/59年かかる→何をやってもダメ、って何それ…