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2018年6月2日のブックマーク (4件)

  • 養殖ニホンウナギ7割が違法漁獲 ワシントン条約が報告書 | 共同通信

    の養殖池に入れられるニホンウナギの6~7割が違法に漁獲された可能性が高いなど、絶滅危惧種のウナギの密漁や違法取引が横行しているとする報告書をワシントン条約事務局が1日までに公表した。 ニホンウナギの資源管理体制は不十分で、対策の強化が急務だと指摘しており、来年5月にスリランカで開く同条約締約国会議で、新たに取引規制の対象にするべきだとの声が高まるのは確実だ。 報告書はウナギの国際的な取引規制の可否を巡る議論の材料とするため、条約事務局が進める実態調査の一環。事務局からの委託で、民間の野生生物取引監視団体トラフィックなどがまとめた。

    養殖ニホンウナギ7割が違法漁獲 ワシントン条約が報告書 | 共同通信
    good2nd
    good2nd 2018/06/02
    外から言われると「日本人差別!」と言い出す人達がまた出てくるのかな。それにしても彼ら、未来の日本人のことはこれっぽっちも気にしないよね。
  • 【信号無視話法】2018年5月30日 党首討論 VS枝野代表|犬飼淳 / Jun Inukai

    2018年5月30日に行われた、安倍総理と野党4党首の党首討論。 記事では、立憲民主党・枝野代表との討論を取り上げ、質問と答弁を信号機で直感的に視覚化していく。具体的には、信号機のように3色(青はOK、黄は注意、赤はダメ)で視覚化する。 また、聞かれていないことを話し続け(=赤信号・黄信号でも車を走らせ続け)、議論相手や聴衆(=周りのドライバーや通行人)に迷惑をかけ、時間を浪費させる答弁を 信号無視話法と筆者は命名する。 (2018/6/1に筆者 命名) 全体まとめ 上記グラフは、枝野代表の質問 1837字、安倍総理の答弁 4161字を分析した結果である。 総理答弁の回答はわずか6%にとどまる上、中身はゼロ回答であった (例)事務所に回して頂ければ答えた、政府はコメントする立場にない 一方、枝野代表は青信号(33%)よりも、黄信号(65%)が多く、肝心の質問に入るまでにやや時間がかかって

    【信号無視話法】2018年5月30日 党首討論 VS枝野代表|犬飼淳 / Jun Inukai
    good2nd
    good2nd 2018/06/02
    たとえ国会中継をみても、多くの人には残念ながら普通に対話してるように見えてると思う。それどころか「野党はヒステリック、政府は余裕しゃくしゃく」にさえ見えてるよ。
  • 高度プロフェッショナル制度「きほんのき」(1):「労働時間の規制を外す」→でも労働者は時間で縛れる(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    <要旨> 高度プロフェッショナル制度(高プロ)は「労働時間の規制を外す」ものと説明される。しかし、規制を外すとは、労働者が自由に自律的に働けることは意味しない。使用者を縛る規制がなくなるだけだ。 野党や労働団体、「過労死を考える家族の会」などが強く反対している(私も反対している)「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)を含む働き方改革関連法案が、衆議院会議で5月31日に可決された。今後の審議は、参議院に移る。 ●働き方法案、衆院を通過:朝日新聞デジタル (2018年6月1日) この高プロは、現在、「高収入の一部専門職を労働時間の規制から外す」ものだとニュースなどで報じられている。確かにそうなのだが、「労働時間規制から外す」とはどういうことなのか、誤解されている場合も多いのではないかと思う。 「労働時間の規制から外す」とは、使用者を規制の縛りから解放すること 言葉だけを頼りに考えると、「労

    高度プロフェッショナル制度「きほんのき」(1):「労働時間の規制を外す」→でも労働者は時間で縛れる(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース
    good2nd
    good2nd 2018/06/02
    官僚や与党議員には「そうならないようにする」と信じて自分を騙してる人もいるだろうが、安倍や加藤や竹中がわかってないはずはない。利益のために罪のない人間を食い物にする。悪と言わざるを得ない。
  • 体操服の下に肌着禁止、小学校のルール変? 心配な親も:朝日新聞デジタル

    体操服の下に肌着は着てはいけない――。運動会シーズンが格化するなか、小学校でのこんな「ルール」がSNSで話題になっている。学校側は、肌着を着たまま汗をかくと体が冷えるためだと説明するが、女児の胸など肌が透けて見えることを心配する親も。なぜ学校が子どものプライバシーにまで立ち入るのか、と疑問視する声もある。 疑問の声、ネットで拡散 「肌着禁止の理由ってなに?」「すれたら痛いし、意味が分からない」「これもう性的虐待では」……。5月半ば、ツイッターで女児の母親が懸念を投稿したのを機に、「うちの子も」といった声が拡散した。 「着替えるのに時間がかかるから、下着は脱いでいこうかな」。都内の母親(39)は5月初め、運動会の朝練習に出かける前に、小学4年の長女がつぶやいた言葉に驚いた。理由を尋ねると、長女が通う区立小では、体操服に着替える際に肌着を脱ぐことがルールになっていた。「女の子なのに、体操服1

    体操服の下に肌着禁止、小学校のルール変? 心配な親も:朝日新聞デジタル
    good2nd
    good2nd 2018/06/02
    替えの肌着を持って来いというと文句を言う親もいるんだろう。選択肢だけ示して自由にさせればいい。学校はなんでもルール化したがる文化から早く脱却するべき。