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2019年6月6日のブックマーク (2件)

  • 「年金で暮らせない。まず謝れよ」立憲・辻元清美氏:朝日新聞デジタル

    辻元清美・立憲民主党国会対策委員長(発言録)(金融庁が5月22日、老後資金について年金だけでは足りず、さらに1300万~2千万円が必要になるなど国民に自助を求める内容の指針を示したことに)びっくりした。国民に対し、老後は年金だけでは暮らせないから、投資も含め2千万円かかるぞ、と。政治の責任を放棄したと言わざるを得ない。また、それに対して麻生さん(太郎財務相)の(閣議後会見での)「人生100年になったんだろ」と。だから仕方ないと言いたいのでしょうが、まず謝れよ国民に。申し訳ないと。一方で消費税を増税しておきながら、2千万円とは、どうつじつまがあうのですかね。(国会内で)

    「年金で暮らせない。まず謝れよ」立憲・辻元清美氏:朝日新聞デジタル
    good2nd
    good2nd 2019/06/06
    謝っても解決しない?いや謝らない→失敗を認めないってことだから下手すりゃ悪化するだろ/足りないのは前から言われてたことで、自衛は必要。まともな政治家を選ばない皆さんから自分の身を守らないと。
  • 無断切り取りの学芸員は功労者 博物館だれも逆らえず | 毎日新聞

    記者会見で経緯を説明する赤沼英男上席専門学芸員(右)と千田貴浩副館長=盛岡市の県立博物館で5日、小鍜冶孝志撮影 岩手県立博物館(盛岡市)の学芸員が所有者に無断で金属製の文化財の一部を切り取っていた問題。5日の同館の記者会見には、無断切り取りをしていた赤沼英男上席専門学芸員(61)人も同席して謝罪した。赤沼氏を知る関係者は「保存処理のすべてを仕切り、大きな権力を持っていた」と語った。【小鍜冶孝志、日向米華、藤井朋子】 赤沼氏は1980年の開館当時から博物館に勤務する最古参の学芸員。以前から金属製文化財の保存や修復に精通する東北有数の研究者だった。東日大震災後は、津波をかぶって傷んだ被災地の古文書や標などを応急処置・修復する「文化財レスキュー」と呼ばれる分野で同館の陣頭指揮を執って一躍脚光を浴びるようになり、メディアに多数取り上げられた。「レスキューで孤軍奮闘していた功労者」とも評価され

    無断切り取りの学芸員は功労者 博物館だれも逆らえず | 毎日新聞
    good2nd
    good2nd 2019/06/06
    ホラホラすぐ「学芸員は不要」とか論理もへったくれもないこと言い出す人が出てくるだろ?マジ迷惑なんだよ。学芸員の「権力」なんてそんな大したことないだろ。ちゃんと処分しろ。