いつもTHE BRIDGEをご愛読いただきありがとうございます。いよいよ来週に開催を控えたTHE COINですが、ご用意した200人の枠がほぼ満席でチケットもあと残り数枚でキャンセル待ち、という状況になりました。改めてこのテーマへの興味関心の高さを感じております。イベント開催の経緯などについてはこちらの記事を参照ください。 「新しい経済」THE COINを1月18日〜20日開催ーーキーノートにICOの世界的事例、Omiseの長谷川潤氏決定【参加者募集開始】 1月18日〜20日開催「THE COIN」CASHの光本氏登壇ーー特別ゲスト・ICO事例「GameCredits」のCEOも来日決定 20日はピッチとICOワーキングGを開催 18日のキーノートおよびミートアップについては先日お伝えしましたが、今回は20日に実施するステージのご紹介をさせていただきます。まず、ピッチアリーナのステージに登
寿命が80年から100年と永く、世代を超えて家族に寄り添ってくれる木材家具。 今回は、一人一人のお客様のストーリーを家具という形で紡ぎ出す「百年家具KIJIN」代表取締役社長 石川玄哉さんに、WooCommerceを用いてECサイト立ち上げ、ブランド創りのこだわりから決済システムを選ぶまでのお話を伺ってきました。 KIJIN誕生のきっかけは、石川さんが前職でOEM家具の商品企画をしていた経験にありました。「インドネシアの工場で生産した家具を、100万台規模で輸入するんです。10年来のお客様から棚がたわんだとクレームをいただいた時も、安価な家具なんだから仕方ないだろうという雰囲気。本来ずっと使っていけるはずの家具を始めから短いスパンで買い換える事が前提の大量生産大量消費に、だんだんと違和感を抱き始めました。」 一生使ってもらえる家具を作りたい、そんな想いから脱サラし、オーダーメイド・職人・木
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OmiseGOについて体系立ってまとまった記事はないのかなと探していたところ、Jérémie Grandsenneさんという方のThe Definitive OmiseGO Beginner’s Guideという良さげな英語ブログを見つけたので、これを(少々加筆修正しながら)翻訳してみようと思います。 長い文章ですがかなり基本的な部分から説明がなされているので、自分の興味があるところをつまんでください。 以下翻訳 ブロックチェーンのプロジェクトや暗号化のための関心が急速に高まっている中で、OmiseGOは最も強力で最もエキサイティングなプロジェクトの1つであるように思えます。しかし、かなり複雑な概念が含まれているため、初心者が明確で完全なガイドを見つけるのは難しいでしょう。OmiseGOのウェブサイトは、必要なすべての文書、特にシステム全体の詳細な説明である「ホワイトペーパー」を提供してい
海外の仮想通貨交換所を日本人向けに紹介するのは違法なのか 最近、ツイッターやブログでよくみる、バイナンスやKuCOINへの紹介。 これらは海外の取引所で、友達紹介システムがあるためにインフルエンサーを中心に流行しています。 ところが、twitterで次のようなツイートを発見。 Binaceの紹介ですが、日本居住者向けに、海外の非登録取引所や交換サービス(Shapshiift、DEXなど含む)をブログ、ツイッターなどで紹介、勧誘するのは違法との指摘をうけました。少々勘違いをしていました。取り下げまして、以後は行ないません。よろしくお願いします。 — 大石哲之 Tetsu Oishi HODL (@bigstonebtc) 2018年1月10日 確かに、資金決済法には次のような規定があります。 (外国仮想通貨交換業者の勧誘の禁止) 第63条の22 第六十三条の二の登録を受けていない外国仮想通貨
ざっとリスト作っておきます! AirDropってなに? 仮想通貨に慣れてない人は驚くかもしれませんが、プロジェクトによっては「無料で仮想通貨を配る」ことがあるんです。こういうものを「AirDrop」と呼びます。 AirDropの目的としては、 ホルダーを増やすことで流動性をアップさせる 知名度向上を狙う サービスの事前登録者をかき集める なんてイメージです。やっている側にも理由があるので、AirDrop=詐欺ということはありません。広告の一種と思えば間違ってないでしょうね。 AirDropはうまく拾っていくとそれなりの報酬になるので、特に投資予算が少ない方はぜひ参加しましょう。1件あたり250〜1,000円くらいのトークンがもらえる感じです。 タダでもらったトークンが値上がりすれば……なかなかのワンチャンある感じです。 BCH(ビットコインキャッシュ)なんかも「ビットコイン保有者に対するA
(デザインビジネスマガジン『designing』より転載) 次世代のソーシャルメディアサービス『ALIS』。ブロックチェーンの技術を用いつつ広告を廃することで、信頼性の担保された記事を読める場を構築しようとしている。 同社のミッションには以下のように記されている。 我々は日本の一部のWEBメディアのあり方に疑問を抱いています。たとえば仮想通貨に関する記事について、詐欺といわれるコインの記事が平然とあふれかえっており、あやうく私自身も騙されそうになった経験もあります。また、一部のキュレーションメディアについて質が低いにもかかわらず、相変わらず検索では上位にそれらの記事がヒットしてしまうことも珍しくありません。(中略) それは、従来のメディア運営が広告収入に頼って運営しているため、「多くの人に見られる記事がいい記事である」というルールに基づき運営されているからであると私たちは仮説を置いています
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