代表取締役会長に就任したAnyPayの木村新司氏 AnyPayの木村新司氏が投資により力を入れる。 6月1日に同社は木村氏を取締役会長に、取締役COOの大野紗和子氏とペイメント事業を統括していた井上貴文氏の2名を代表取締役にする新体制を発表した。 Gunosyの共同代表を辞してから個人投資家としてシンガポールに移住。しばらくの充電期間を経て彼がペイメント領域の「AnyPay」を立ち上げたのは2016年8月のことだ。その後同社は個人向けペイメントの「paymo」、ビジネス向けの「paymo biz」を柱に事業を展開。並行して暗号通貨への投資、コンサルティング事業を手がけるなど、新しい時代の金融を見据える位置にポジションを構えた。 今回の人事で同社は木村氏が投資事業、大野氏がブロックチェーンおよび新規事業、井上氏がペイメント領域を管轄し多角化を進める。 木村氏は何かを見つけたのだろうか? 帰国
【個人的なブロガー業界の未来予想図】 今後、過剰供給期へ進むと予想。 個人のメディア化は加速しており、最も簡易な発信源の手段として、ブログをより多くの人が始めるようになる。 ↓ 過剰供給期となり、個性の無いブログは淘汰される。 ブロガーは、ブログの勉強してる場合ではなくなる。 — 小林亮平@仮想通貨ブログ (@ryoheifree) June 26, 2017 人気商売であるブログは、強烈な先行者有意が働く構造になっている。 基本は勝者総取り。今強い人は、もっと強くなる。 賢い人はニッチ市場・新興市場で稼ぐ。これが前提です。 ま、どんな商売にも同じこと言えますけどね。 — イケハヤ (@IHayato) June 1, 2018 無能な人は「ブログは先行者優位だ!凡人が始めるのは遅い!」と叫んで行動しないんだけど、資本主義というのはそもそも先行者優位が強く働くんですよ。 だから、そういう平
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く