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ブックマーク / hbol.jp (4)

  • 引きこもりニートから「億り人」へ…「カードローン100万円を仮想通貨に突っ込みました」 « ハーバー・ビジネス・オンライン « ページ 3

    セーシェル共和国に拠点を置くHuobiは世界トップクラスの出来高がある、大手取引所だ。 「HT保有者は取引手数料の割引優遇があります。保有量が多いほど割引率が高まるため、買われやすいと考えられます。それに、四半期ごとにHuobiが利益の20%を使って発行済みトークンを市場から買い戻してくれるため、価格が上がりやすいんです」 大化けを期待するなら以下の2つのコインが狙い目だという。 「日の取引所・QUOINEXが発行したQASHですね。QUOINEXは世界の取引所を集約する壮大なプロジェクトを掲げ、計画どおりに開発は進んでいるようなのに、QASHの価格は低迷しています。新サービスの発表などで注目を集めれば一気に買われる可能性もあり、今から仕込んでおくべきコインですね。もう一つはVTCです。こちらは、Bit-Zという香港を拠点とする取引所で利用されていて、同じBit-Zの取引所トークンである

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    good510
    good510 2018/08/16
    “QASH(QASH)”
  • 引きこもりニートから「億り人」へ…「カードローン100万円を仮想通貨に突っ込みました」 « ハーバー・ビジネス・オンライン « ページ 2

    「日の大手メガバンクがリップル関連の企業連合に参加するとのニュースが暴騰のきっかけでした。毎朝起きると資産が2倍になっているような状況で、このときは興奮が止まりませんでした。小刻みに利確を続け、資産は2か月で2500万円へと増加しました」 生活のメドが立ち、借金も整理したポイン氏は仮想通貨への投資を進めていく。いわゆる「ガチホ」(長期保有)だけでなく、数日から数週間単位での売買を行って、相場が上昇傾向だったこともあり、資産はついに億を超えた。 しかし、XRPはすでに100円近くへと上昇し、短期間でのさらなる暴騰を期待するにはもう遅い。「第二のポイン」を目指すなら、オススメのテクはあるのだろうか。 「今なら『取引所トークン』が狙い目ですね。仮想通貨取引所が発行する独自の仮想通貨です。世界でもトップレベルの出来高がある中国発の取引所・バイナンスが発行したバイナンスコイン(BNB)は2か月で3

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    good510
    good510 2018/08/16
    “Huobiトークン(HT)もそのひとつです”
  • 現役公認会計士とMENSA会員!24歳の超インテリコンビは、なぜ芸人の道を選んだのか? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    ブルゾンちえみ、平野ノラ、バットナイス常田など、若手芸人のブレイクが続いているワタナベエンターテインメントから今年、超インテリ若手コンビがデビューした。コンビ名は「Gパンパンダ」。 ボケ担当の星野光樹(24)は、20歳にして超難関国家資格の1つである公認会計士に合格。ツッコミ担当の一平(24)は元リクルート社員で、高IQ団体「MENSA」会員という経歴を持つ。目覚ましい経歴を持ちながら芸人の道を選び、スタートを切ったばかりの2人にいち早く迫った。 星野光樹(左)のジャケットの襟には公認会計士バッジが光る。一平(右)が首から下げた知恵の輪は「すぐに外せるわけじゃありません(笑)。解ける謎が身の回りになくなったときのための、セーフティーとしての謎」だという ――まずは2人の出会いから聞かせてください。 一平:出会いは中学2年生ですね。僕たち中学、高校、大学とずっと一緒の同級生なんですよ。新学期

    現役公認会計士とMENSA会員!24歳の超インテリコンビは、なぜ芸人の道を選んだのか? « ハーバー・ビジネス・オンライン
    good510
    good510 2018/02/01
    “ボケ担当の星野光樹(24)は、20歳にして超難関国家資格の1つである公認会計士に合格。ツッコミ担当の一平(24)は元リクルート社員で、高IQ団体「MENSA」会員という経歴を持つ”
  • ベストセラー『さおだけ屋~』著者が編み出した「負けない」投資術とは? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    ’05年の発売以来、累計164万部を突破し、今なお売れ続けるベストセラー『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』。その著者である公認会計士・税理士の山田真哉氏は、株やFXなどの投資家としての顔も持っている。だが一方で、その膨大な額の印税をFXにつぎ込み、溶かしてしまったという破天荒な投資体験をしたことも。最近では、そういった自身の経験も交えながら、お金や経済、投資についてわかりやすく解説するラジオ番組『浅野真澄×山田真哉の週刊マネーランド』が人気を集める山田氏に、過去の投資失敗談や現在の投資ライフについて聞いた。 山田:最初は’99年に買った投資信託です。でも、投資信託って、あまり値動きがないじゃないですか? だから途中で飽きてしまって。そのあと、公認会計士になって監査法人に入ったので、仕事柄、株投資は一切できなかったので、一時中断しました。ただ、投資にはすごく興味があったので会社を辞めた後、す

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    good510
    good510 2016/11/06
    毎週月曜日21時30分から放送中のラジオ番組『浅野真澄×山田真哉の週刊マネーランド』
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